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老眼鏡いろいろ [ファッション]

私・ぼんぼち、48歳の頃から老眼鏡のお世話になっています。
ということで、今回は、私の愛用している老眼鏡をお披露目したいと思います。


①最初に作った一品。
店名は失念してしまいましたが、渋谷と原宿の間辺りに在るセレクトショップで作っていただきました。
プロデザインデンマークという デンマークの老舗メーカーのものです。
目尻部分の小さな円柱形の飾りはビスになっていて 何色かあり、取り替えて楽しむことができます。
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②代官山のJ・F・REY直営店のオリジナル商品。
孔雀の羽根をモチーフにデザインされたものだそうです。
私はアンティークの服を着ることが多いので、それに合わせやすいという理由で求めました。
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③これも店名は記憶していませんが、阿佐ヶ谷の駅ビルの中の個人店で一目惚れしました。
ツルの部分が光沢の消された赤銅色で 主張し過ぎない華奢なデザインなので、あらゆるファッションに対応できます。
眼鏡3.JPG


④レイバン型のフレームに黄色いレンズを入れた いわゆる度付きサングラスです。
吉祥寺の大手チェーン店で、驚くほど安価に作っていただけました。
ちょっと不良っぽくモッズコートに合わせることが多いです。
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⑤これも②と同じJ・F・REYオリジナル商品。
写真では解かり辛いですが、フレームとツルの表側は鮮やかなブルー 裏側はゴールドです。
ツルのデザインが左右アンシンメトリーなところに 強烈に惹かれました。
眼鏡5.JPG


⑥番外編として、これだけは老眼鏡ではなく、単なるサングラスです。
アバンギャルドなファッションの時にかけたり、ネックレスに引っ掛けてアクセサリーとして使ったりもしています。
吉祥寺の古着屋で、おもちゃのような値段で手に入れました。
眼鏡6.JPG


以上が、今現在ぼんぼちが愛用している品々です。
老眼鏡をお使いのみなさん、みなさんはどんな老眼鏡を使われていますでしょうか?


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あぁ!懐かしの文化屋雑貨店 [ファッション]

文化屋雑貨店----この店名を聞いて「あぁ!懐かしい!」と声をあげるのは、70~80年代に東京とその近郊で青春時代を過ごされた お洒落好きなかたであろう。
私もその一人である。
中高生時代、クラスの大半が文化屋雑貨店ファンで、お気に入りの戦利品をこっそり学校に持って行って自慢したり 休日にばったり店前でクラスメートと鉢合わせしたり と、文化屋雑貨店は、私達の生活に欠くことのできぬ 青春の象徴の店だった。

文化屋雑貨店.jpgここで文化屋雑貨店をご存じないかたに 簡単に説明したいと思う。
文化屋雑貨店とは、チープでキッチュでどこかレトロな 当時としては独創的なセンスに溢れる アクセサリー バック 食器 インテリア小物等を店内狭しとぎゅうぎゅう詰めに販売していた小さな店である。
社長は、「欲しいものが世の中に売られていない」という理由でオープンさせたという。 1972年のことだった。
最初は渋谷のファイヤーストリートに在り、その後 原宿のキャットストリートに移転した。

文化屋雑貨店1.jpg「欲しいものが売られていない」----これは、当時の若者の多くが感じていたことではないだろうか?
商品の数はあっても所有したい物が売られていない----と、日々精神的飢餓感にうつうつとしていた若者は多かったのではないだろうか?
その飢餓感のど真ん中を打ち抜いたのが 文化屋雑貨店なのである。

90年代以降は、もぅチープでキッチュなものは似合わない年齢になり 買い求めることはしなくなったが、私は原宿に行く度に店内を覗き享しみ、我が青春の懐かしさをいっぱいに吸い込んでいた。

しかし----
2年ほど前、文化屋雑貨店は閉店してしまった。
もはや、チープでキッチュでどこかレトロなあの店内は、私の頭蓋の中だけの存在となってしまった。


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ピアスホールを開けた理由 [ファッション]

私は、計八個のピアスホールを開けている。
左の耳たぶに三個、右の耳たぶに三個と上方の軟骨部分に一個、左小鼻の上の部分に一個 である。
十八才の時、三十五才の時、四十才の時と おいおいに開けてきた。

何故ピアスホールを開けたのか----
勿論、ピアスは見た目がお洒落だという単純な理由もある。
けれど、最も大きな理由は----
自分の欠落感を埋めるためだったのである。
私にとって、ピアスホールを開けていない自分は「素の自分」ではなく「欠落した自分」であり、今のように開けた自分が「素の自分」なのである。
何年にも渡り逡巡しながら「まだ違う」「まだ違う」とホールを足し続け 現状態になった時、「これでやっと素の自分になれた」と思った。
だから、ピアスと皮膚の接点に触れ 金属と肉体の一体感を確認していると、「ピアスを含めた私が私なのだ」と 非常に落ち着き安堵感に浸ることができる。

塚本晋也の初期作品に「東京フィスト」という長編劇映画がある。
その中で、精神的に今までの自分ではいられなくなったヒロインがざくざくとピアスを開ける件りがあるのだが、私にはあのヒロインの感情が痛いほど理解できる。

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※3月4日のオフ会、まだまだご参加受け付けてやすよん!
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90年代ファッションリバイバル [ファッション]

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最近 街なかで時々、ブカブカの寸胴コートに身を包み 襟足は刈り上げフロントとトップはシャギーを入れてさか立て膨らませたヘアスタイルの若者を見かける。
そう、90年代ファッションである。
90年代ファッションが、一部の若者の間でリバイバルヒットしているのである。
30才前後の頃 ラフォーレ原宿地下のインディーズブランドで90年代ファッションを享しんできた私は、そんな若者を目にする度に、くすぐったいような嬉しさでいっぱいになる。

----異様なエネルギーにうねり転がってきた60年代若者文化が完全に了りをとげたのは、70年代頭であった。
その後、入れ換わるようにシラケの時代が到来した。
それまで サイケデリックなどで強烈な自己主張をしてきた若者ファッションも、個性も反骨も何もない 実につまらない時代へと下降してしまった。
大企業に「右向け右」と単純に操られるだけの意思なき時代へと マイナーチェンジしてしまった。
こんな低迷期は、80年代半ばまで続く。
それからようやっと、「こんなつまらいファッションの時代は嫌だ!」と うっぷんを爆発させるように開花したのが、いわゆる90年代ファッションである。
様々なジャンルの音楽が同時多発的にブームになり 若者は、大人が眉をひそめるような奇抜な格好で街を闊歩した。
着たい服が50年代の古着以外に見つからなかった私も、初めて新品で欲しい服が手に入る時代となった。
そんな時代のファッションを、おそらくネットや当時の雑誌などで知った若者が、「こういうのいいよねー!」と模倣したのである。

50年代ファッション 60~70年代初頭までのファッション そしてこの90年代ファッション。
エネルギーに溢れていた魅力ある時代のファッションは、必ず発掘され再び脚光を浴びるのだ。

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※3月4日のオフ会、どんなファッションのかたも大歓迎でやす!

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 日傘いろいろ  [ファッション]

ファンデーションもパウダーも日焼け止めも、肌に一切塗らないあっしの日射し対策は、唯一 日傘でやす。
なので夏場の外出には日傘は必須で、おのずとその数も増えてゆきやした。
今日は、いつしか集まっていた日傘の数々を紹介させていただきたいと思いやす。

①殆どの服に合うカスタードクリーム色の木綿地。
 持ち手の部分の木は手彫りだそうでやす。
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②水色の豹柄。
 あっしは別段ブランド志向というわけではなく、商品そのものが気に入れば買うのでやすが、
 これはたまたまヴィヴィアンウエストウッドでやした。
 持ち手のデザインが個性的なところも気に入ってやす。
 ちょっとアバンギャルドな雰囲気のファッションに合わせることが多いでやす。
 
日傘2.jpg

③東京郊外の三鷹に在るハマヲという小さな傘屋さんで、
 古着の着物を二枚と、以前使っていて色褪せた日傘の骨を持ちこみ、
 注文で作っていただいたものでやす。
 古い着物で作られた巻きスカートに合わせてやす。
 
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③の表側でやす。  
日傘3.1.jpg

④前述のハマヲさんのオリジナル商品として、店頭に飾られていたものでやす。
 持ち手は太い竹を削ったものだそうでやす。
 紺色のフサは、サービスで付けていただきやした。 感謝!
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④の表側でやす。
 臙脂色のレース地が、大人の女性の夏!といった趣でやす。
 店主の品の良いセンスが感じられやす。
日傘4.1.jpg

⑤これもハマヲさんに、生地と骨を持ちこんだものでやす。
 表側は、麻の黒無地でやす。
 裏生地に似た調子の唐草柄の巻きスカートに合わせようと考えてやす。
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⑥パラソルと呼ぶのにぴったりな 避暑地で差したい爽やかな一本。
  表側は、白無地の木綿でやす。
  青い色をアクセントカラーに使ったファッションの日にキメたいともくろんでやす。
  昨年の晩夏、渋谷西武のバーゲンで購入しやした。
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まぁこんな感じで、夏の自己満足として、あっしなりに満喫してやす。
みなさんは、どんな日傘をご愛用でやしょか?
それから、大きなお世話かも知れやせんが、日射しの強い日は男性のかたがたも 日傘差したほうが身体にずいぶんと楽でやすよん。




タグ:日傘
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 写真プリントTシャツ  [ファッション]

今日は、あっしのワードローブの中から 写真プリントのTシャツを12枚 お披露目しやす。
15年くらい前に、高円寺やシモキタや吉祥寺の 東南アジアの服・雑貨の店で売られていたものでやす。
洗濯機で容赦なく洗えて値段も手ごろで 普段着お洒落に最適だったので、気に入ったプリントがあると求めてきやした。
今でも大活躍の我が愛するTシャツ達、お気が向かれやしたら どうぞご覧になってくださいでやす。


①松に鶴  和服を着ないあっしは、一月はこれで正月気分を満喫してやす。
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②クラシカルな花  黒いロザリオを合わせて よりクラシック感をアップさせて愉しんでやす。
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③白地に黒の漢字  これ、魚眼で撮ったわけではないんでやす。プリントそのものが魚眼調なんでやす。
瓢箪型の深紅のネックレスに黒のフルレングスのスカート、そして足元は赤い鼻緒の下駄を合わせてやす。
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④リアルな黄色いバラ  バラは四季咲きのもあるけど、これだけリアルなプリントだと やはり5月に積極的に着たいでやす。
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⑤鯉と子供  これもまた5月に着たい雰囲気。柄の意味合いのみならず 色調も5月っぽいでやすね。
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⑥言わずもがなの豹柄  豹柄は、地の色の反対色を挿し色にするのも小粋だけど、あっしはシンプルに黒を合わせることが多いかな。
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⑦青い衣裳のキリスト  必ず銀色の十字架のネックレスを合わせやす。12月に出動回数多しでやす。
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⑧赤いバラ青いバラ  実験映画のワンショットのような前衛的な柄。スパイス的に効いた青を引っ張ってきて 青い長そでのタイトなTシャツを下に合わせてやす。
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⑨インドのカップル  この色合いは応用範囲が広くて 一番多く着てやす。豹柄のコートとも合いやす。
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⑩千手観音  襟元・袖口にアクセサリー不要の完結された柄。大きなシルバーの指輪だけを着けやす。
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⑪彩墨画調の牡丹  これもやはり牡丹の季節にこそ着たいでやすね。柄を前面に出すために 合わせるアイテムは黒とシルバーだけにしてやす。
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⑫黄色いバックのキリスト  キリストの最期でやすね。有刺鉄線を模した黒のラバーのネックレスを合わせてやす。イバラの王冠に似ているので。 
写真プリントTシャツ9.jpg


これら全ては 背中側にも同じプリントが施されているので、後ろ姿もなかなか印象強いでやす。
あっしは着る物によってアイデンティティを確立しているところが大きいので、今回ご紹介したTシャツには、単にお洒落気分を満足させてもらえた のみならず、精神的にも少なからず救われてきやした。
これからも末長く 大切に着続けたいと思いやす。
あっしの自己満足の記事にお付き合いくださり ありがとうございやした。

タグ:Tシャツ
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100IDEES(サンイデー)---1970年代後半、私の精神的飢餓を救ってくれた唯一の雑誌 [ファッション]

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みなさんは、中学高校時代に 定期購読されていた雑誌はありますでしょうか?
私は唯一、100IDEES(サンイデー)でした。
100IDEES(サンイデー)----ファッションやインテリアや料理などの独創的でハイセンスな様々なアイデアを紹介するフランスの100IDEES誌との提携月刊誌で、小さな街の個人経営の書店にも平積みされていた人気雑誌。 1970年代半ばから1980年代前半まで発行されていた。

私の中学高校時代の1970年代後半は、主観的見解で誤解を恐れずに言うと、商品の数はあっても種類・個性に乏しい 選択肢の酷く少ない 精神的飢餓にもがき苦しむ時代でした。
デパートやファッションビルを全てまわっても 着たい服が一着も売られていない、テレビの歌番組やラジオの深夜放送を点けても 心地いいと感じられる曲が一曲もない・・・・。
雑誌についても同じでした。
学校帰りに毎日のように本屋に寄り、小説や戯曲は読みたいものが幾つも見つかっても、雑誌コーナーでは ため息とともに顔をしかめ 棚に戻すばかりでした。

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服に関しては原宿の古着屋 音楽に関しては一時代前のGSを知ったことで、すでに 何とかそれらの飢餓からは抜け出していました。
そして、雑誌にも その日が来ました。
----サンイデー創刊です。
確か、私が中学三年の時だったと記憶しています。
日本の画一的な流行とはまるで異次元の 個性溢るるその世界に、誌を開いたまま立ちつくし 打ち震えました。
迷わず駆けるようにレジに持ちゆきました。
以降 毎月、発売日になるや必ず 学校帰りに求め、その日のうちに隅々まで写真を堪能し 作り方を頭の中に疑似体験しました。

実際 作ってみた物も幾つもあります。
服やハンカチをダイロンで染めることは数え切れないくらいやってみました。
地が白ではなく色や柄物の場合、アンティーク物のような独特なニュアンスになり、結果が予測できない面白さがありました。
チロリアンテープを平織り状に織って 文庫本二冊分くらいの面にし、ポーチを作ったこともあります。
手芸店で好みのチロリアンテープを二種類選ぶ時の気持ちの高揚と 仕上がり 中に化粧品を収める時の愛おしさは、そうそう得られる事のない感情でした。
ちょっと気まぐれに 料理に挑戦してみたこともあります。
手羽先とシャンピニオン(マッシュルーム)のレモンと白ワイン煮。
見た目は悪かったけれど、酸味の効いたコクのある味でした。

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私は高校三年の終わりまで サンイデーを夢中で読みふけり、その中の「これは!」と思うアイデアを実践していました。
何故 高校三年までだったかというと、高校卒業直後からの9年間は 寝る間もないくらいに仕事が忙しくなってしまったので、手作りをするどころか 雑誌をパラパラと捲る暇すら皆無になってしまったのでした。

そして再び時間のできた27歳の時----
街の書店の棚にサンイデーはありませんでした。
ちょっと寂しいとも思いましたが、もしもあったとしても 私はもうサンイデーを購入しませんでした。
90年代に突入しようというこの時代になると、古着以外にも嗜好に合う服が巷に出現していたので 作らなくても何着も手に入れることが出来、CUTIE(キューティー)というアバンギャルドな日本のファッション誌も創刊されたからです。

当時 精神の飢餓状態におかれていなければ わざわざ時間と手間を費やして手作りしようなどというエネルギーは湧かなく、私はサンイデーの定期購読者になっていませんでした。
サンイデー誌に対して、人生の縁のようなものを感ずると同時に、飢餓から救ってくれたことに感謝したい気持ちです。
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タグ:サンイデー
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 指なし手袋  [ファッション]

あっしは、手袋なら、指の部分をおおう布や革のない手袋が好きでやす。
理由は、指先が動かしやすいからではなく デザインが嗜好に合うからでやす。

おしゃれ用のレディースの指なし手袋、あっしの10代20代の頃には 探してもどこにも売っていなかったので、冬場は素手で過ごしてやした。
が、30歳半ばを過ぎた頃からでやしょうか、ぽつりぽつりと出現し、今ではあっちの店でもこっちの店でもネットでも買える嬉しい時代となり、服に合わせて何種も揃えられるまでになりやした。
今日は、その中で特に大活躍している三種をお披露目したいと思いやす。

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上のチョコレート色のは、昨年 ネットで求めたものでやす。
何の革だかは失念してしまいやしたが、しっかりした本革でやす。
おでかけ時に、チョコレート色の古着のコートに合わせて楽しんでやす。

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これは二年前に やはりネットで求めた 薄くて柔らかな羊革のもの。
カジュアルな臙脂色のコートに合わせてやす。
臙脂色と白は相性がいいので、適当なアクセントになってやす。

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最後は、薄手の化繊の豹柄。
もう何年も前に買ったものなので どこの店だったかはもはや憶えてやせんが、文化屋雑貨店かいろは堂か大中か、確かそんなチープでキッチュな店で安価に手に入れたのだと思いやす。
豹柄の小さな帽子と50年代のワンピースに合わせて よくライヴ観戦に出動させたりしてやす。

そして今 新たに欲しいのは、やはり豹柄で、厚手の起毛素材のものでやす。
みなさんは、どんな手袋を愛用されてやすでやしょぅか?



タグ:手袋
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ショップ(洋服屋)に行って店員に不向きの店員さんに遭遇してしまった時の対処法  [ファッション]

ショップ(洋服屋)に行くと、大抵は、笑顔で「いらっしゃいませ!」 「ごゆっくりご覧ください」 何も買わずとも「ありがとうございました!」と 流石プロだなぁと敬服する接客に 心地よくショッピング・ウインドゥショッピングが楽しめます。
しかし ごく稀に、客の心理をまるで理解できていない ちょっと首を傾げたくなる店員さんに遭遇し、買うつもりのものも買わずに帰りたくなる気持ちにさせられてしまう事があります。

ショップ2.jpg店内に一歩足を踏み入れるや 「何かお探しですか?」と、ぴったりと寄り添って来られたり、
青いものを手に取ると、「こちらブルーになっております」といった見れば解る説明をされたり、
商品をじっと見つめて 何と合わせよう・どういう着かたをしようと楽しく考え始めると、「今年はジャケットと合わせるのがオススメです」と 御自身の趣味あるいは流行りを勧めてこられたり、
鏡の前でトップスをあてがうと 吊るされている他の商品であるボトムスを、ボトムスをあてがうとトップスを スタイリストさながらにサッ!サッ!と次々とかざされたり・・・・

万が一運悪く こんな店員さんにあたってしまった場合 どう対処すればよいか----
それには----ファッションの基礎知識をさらりと投げかけるのが一番だと、私は経験上 考えています。
ショップ1.jpg例えば----
「何かお探しですか?」には、「50年代のニュアンスを取り入れたものはありますか?」
「ブルーになっております」には、「んーー、このブルーは かなり彩度が高いですね。 もう少し彩度は低くて明度の高いブルーはありますか?」と。
すると そういう店員さんは、「・・・えっ?!・・・あっ?!・・・はぁ~」と ほぼ例外なく質問に対する答えはしてくれないので、「ありますか? ありませんか?」と まっすぐに向きます。
と、「・・・・・・」となりますから、ここで 「自分で探していいですか?」と出れば、必ず 「・・・・はい」と 静かに返ってきます。

そして、「ジャケットと合わせるのがオススメ」と 頭の中で考えていることをさえぎられたら、店員さんには悪いけれど一切無視、サッ!サッ!をやられたら、これはもう物理的にもさえぎり以外の何ものでもないので、「そういうの やめてくれないかな」と ハッキリ発します。 

つまり、購入につながる可能性を自ら立ち切ろうとする 店員に不向きな店員さんは、ファッションの基礎からしてまるきり勉強していない訳です。
勉強していないということは 真の洋服好きではないという証しであり、だから 本人としては一生懸命に接客をしているのでしょうけれど、服好きの人間の心理がまるで掴めないのです。
ショップは立ち仕事で傍で見るよりハードでありながらお給料は安いのだから、そういう人は 他の職業を選んだほうが本人にとってもよいのではないか?と思います。

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 古着の魅力  [ファッション]

おしゃれ2.jpg

現在(いま)、私の所有する服の七割は 古着である。
1950年代周辺の欧米モノか 軍物払い下げ品か 東南アジアのデッドストック物か 着物リメイクのいずれかである。
ここ一番の場では 必ず古着をまとう。

古着に興味のない向きは思われるだろう。
「古着の魅力って、いったいどこにあるの?」----と。
最も解り易く説明するなら----
骨董の器好きの者がそれに惹かれる理由にあてはめるのが一番であろう。

骨董の器好きの者というのは、第一に、時代を経たからこそ生まれる 現代(いま)のモノにはない独特の趣に 心奪われるものである。
茶渋の染み込んだ使いこまれた様は、「汚れ」ではなく 温もりあるしっくり手になじむ「風合い」。
金継ぎは、「単なる修復」ではなく 偶然性のもたらした「面白味」。
そして、ありとあらゆる国 様々な時代の中から選べる幅は、明らかに 新品商品より広い。
つまり、骨董の器を好んで求める者は、決して「古いけれど」と妥協して買うのではなく 「古い」という事が一つの拘りポイントと成っており、いわば 器類の中の「骨董」というジャンルが好きなのである。
----無論、新品でなければ何でもいいという訳ではなく、住宅街のリサイクルショップに並んでいるようなものは 骨董ではなくただの中古品なので、骨董好きの食指は動かない。 中、奇跡的に骨董品が混じり込んでいる場合もなきにしもあらず・・・だが。
又、骨董器好きの多くは、骨董というジャンルの中でも特に自身の好きな詳細ジャンルを持っており、骨董器であれば何でも好き という骨董器好きは、むしろ少ない。
ガラス器なら 国内外・時代を問わずときめくが、漆器には振り向きもしない とか、1900年代初頭のヨーロッパ物のとりこで 東洋のものも嫌いではないが、自分の世界観とは違う とか・・・・。
骨董器好きの者は たいていこんな具合である。

以上を、そのまま古着にあてはめていただけると お解りいただけるか と思う。

おしゃれ1.jpg

 ※一つ徘句を挟んで次次回は、「ショップ(洋服屋)に行って店員に不向きな店員さんに遭遇してしまった時の対処法」を公開しやす。
タグ:古着
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