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小さな黒い花 [写真]

写真・小さな黒い花.JPG

今回の作品は、もうずいぶん前に撮り ネガ加工してストックしていたものなので、どの季節にどの場所で撮ったのか まるで記憶にありやせん。
が、ネガ加工の末に黒くなっているから、元は真っ白い花だったことは確かでやす。
ということは、花ニラの仲間の花なのかな・・・・・?
ともあれ、作品として成立しているので公開しやす。
一点、主役を決めてぐっと狙った撮り方ではなく タペストリーやテキスタイルデザインを作るような考え方で撮った一枚でやす。

今は一番、街や野山に花の少ない季節でちょっと寂しいでやすね。
咲いてるのは、水仙 蝋梅 山茶花 そして梅がちらほら・・・・・といったところでやしょうか?
早く花いっぱいの季節になってほしいでやすね。


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映画「Checkers in TANTANたぬき」 [感想文]

チェッカーズ.JPG

もう何年も以前、私は、江戸川乱歩の短編小説の映画化作品「押絵と旅する男」を観て以来、その作品のあまりの完成度の高さに感動したと同時に、監督をつとめた川島透氏に大変興味を持ち、川島氏の監督作品は 折りある毎に一作づつすべて観てゆこう と決意しました。
そして 何作目かに観たのが、この「Checkers in TANTANたぬき」(1985年製作 脚本も川島透)です。
商業作品中の商業作品なので 予算は潤沢に出るものの 様々な理不尽なダメが出て、妥協の末に仕上げてしまった整合性の取れていない駄作だろう との予測の元 鑑賞を始めたのですが、ところがどっこい! これが、理論構築のガッチリなされた 水っぽさ(無駄にもったりした脚本)も欠落(説明不足)もない 非の打ちどころのない大傑作だったのです。

ジャンルとしては、かつてのGS映画の理論構造をそのまま継承した娯楽音楽映画で、主演のバンドのメンバーの出番が多く いかにカッコ良く描かれているか 主演バンドの楽曲がたくさん巧妙なタイミングで挿入されているか 客層のターゲットである中高生の少女達が「きゃっ!カワイイ!」と喜ぶツボを押さえているか、という このジャンルの映画に必須の条件がすべて 疑問も矛盾も抱かせることなく 精密なパズルのように組み込まれています。
GS映画の中では 私は、「タイガース 世界はボクらを待っている」が突出して優れた作品だと認識していますが、この作品は、「世界は----」と肩を並べるくらいのクオリティの高さです。

チェッカーズ.JPG
さて、シノプシスは----
チェッカーズは、森の中で平和に暮らす 檻に入れられることが弱点の 超能力を持つ七匹のタヌキ。
夜な夜なタヌキ仲間とダンスパーティーを開いて楽しんでいたが、ふとしたきっかけで、東京へ行き 人間のふりをしてバンドデビューすることとなる。
デビューするや 人気は大沸騰するが、元はオカルト番組に力を注いでいて今もその信念だけは捨てていない歌番組担当のディレクターに メンバーの中の一匹のちょっとしたうっかりが原因で、メンバー全員はタヌキであることが判明してしまい、近くに控えていたコンサートは中止を言い渡されてしまう。
チェッカーズはそのディレクターと交渉し、ファンのいないコンサート会場で テレビカメラを通して 自分達がタヌキであることは事実だと自らの口からも明かし、人間界の音楽活動から身を引き 世間の人々の前から姿を消す。
・・・・・・・・が、メンバーがどこにいるのかを聞きつけた大勢の大勢のファンがメンバーのところに押し寄せ、「タヌキだって人間だって同じ!」と 平等・博愛精神で包み、チェッカーズは幸せに人間界で音楽活動を続けることとなった。
------というものです。

-----このシノプシスを読んで、「プッ!」と吹き出されたかた おられるかと察します。
しかし、作品の出来不出来というのは、設定やモチーフで決まるのではないのです。
いかにガッチリ理論構築がなされていて 整合性がとれているか 無駄または欠落がないか テーマが前面に打ち出せているか、なのです。
解かり易い例を挙げると----
音程もリズムも正確に取れなく感情を乗せることもままならない人の歌うオペラと それらがきっちり豊かにできる人の歌う童謡は、どちらが優れた歌でしょうか。
デッサン力もなく色彩理論も理解していない人の描いた高野フルーツで買ったマスクメロンと それらがしっかり身に付いている人の描いた安売りスーパーで買ったリンゴは、どちらが優れた絵でしょうか。
答えは言わずもがなですよね。
けれど何故だか、映画に関しては、重い高尚な設定・モチーフを扱えば優れた作品だと誤解している人が 少なからずいるように感じています。
ですから、この「Checkers in TANTANたぬき」、特に、映画を勉強している人 将来プロの活動屋を目指している人に観て 勉強していただきたい作品です。
そして、川島透氏の、理論思考に徹底した頭脳 商業の仕事でありながらも作品のクオリティを下げない精神的強さも吸収していただきたいと思います。

チェッカーズ.JPG

----以上が映画の感想で、ここから先は少々余談になりますが・・・・・
作品本編には、チェッカーズの歌い奏でる曲が12曲入っています。 50Sスタンダードナンバーと シングルカットA面の曲と アルバムの中に入っていると思われるオリジナル曲と。
あくまで、これは私の主観・嗜好ですが-----
シングルカットされた曲より 50Sカバーとアルバムの中の曲のほうが、がぜん良いのです。
もしも、シングルカットされた曲をまったく演らずに 50Sカバーとアルバムの中の曲を半々の割合でテレビで歌ってくれていたら、私はファンになっていたと思います。
しかし、チェッカーズは、日本全国津々浦々の それはもうたくさんの中高生の少女達をファンとして取り込む戦略で仕事をしていたので、ああいった歌謡曲調の楽曲がシングルカット用に作られたのでしょう。 その方針はメンバーご本人達にとっては本意ではなかったかも知れませんが。
実力のあるバンドだったので、個人的には50Sのカバーアルバムを一枚くらいは出していてほしかったな・・・・・そしたら迷わず購入したのに・・・・・・と思いました。

加えて、も一つ余談になりますが・・・・・・・
私は、「何て素敵なんだろう!」と思えるルックスの男性有名人がめったにいないのですが、この映画の頃のメインボーカルの藤井フミヤさん(おそらく22~23才くらいでしょぅか?)は、ストライクゾーンど真ん中です。 お顔も体型も。
私がこれまでの人生で、「何て素敵なんだろう!」と思えた二人目の男性有名人です。
ちなみに一人目は、17~18才の頃のあいざき進也さんです。
三人目は、まだいません。
そう、私は、小柄で華奢な体型で ネズミさんみたいなお顔立ちの男性が、好みのルックスなのです。

と、今回はあれこれ余談が過ぎましたが、みなさんも、もしもお時間があってお気がむかれたら、「Checkers in TANTANたぬき」、ご覧になられてみてください。 
ユーチューブでも全編 観ることができます。 尺は117分です。

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たくさんの湯飲み茶椀 [写真]

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かっぱ橋道具街の店頭で遭遇した たくさんの湯飲み茶碗。
どんなモチーフでも、同じものがびっしりたくさん それらだけで画面を埋め尽くしているというのは画になるので これもその論拠に基づいて、あえて籠の縁や空間が入らないように撮りやした。
なので特別 変った作品ではありやせんが、成立しているのでアップしやす。

みなさんは、お煎茶、飲まれてやすか?
あっしは喫茶店ではブラックコーヒーかカフェオレが多いでやすが、家では毎朝 お煎茶を飲んでやす。
といってもティーバックのでやすが。
KINOKUNIYAで売られている 鹿児島県産の知覧茶がお気に入りでやす。
お煎茶はビタミンCが豊富で身体に良いと昔から言われているので 積極的に摂りたい飲料の一つでやすね。


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好きなバンドの音楽の方向性が変わってしまいました [独り言]

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先日の1月17日、大好きな某バンドの日本武道館ライヴに出掛けてきました。
2011年の第一回目 2015年の第二回目に続き、今回は第三回目の公演・鑑賞でした。

あくまで主観ですが、感想を述べさせていただくと----
酷くがっかり・・・・・・大きく失望してしまいました。
そして、もうこのバンドのファンでいるのは辞めようと思いました。
決して、間違っても 歌や演奏のクオリティが低下したのではありません。
では、私はどこに失望してしまったかというと----

そのバンドは毎回 60年代ロックンロールのカバー&60年代ロックンロール調オリジナル楽曲を演っていたのですが、今回の武道館公演では、カバーが一曲だけで しかもビートルズの代表曲をほんのサワリだけちょっと奏でただけで あとは全てオリジナルだったのです。
しかも、オリジナルも作りたての頃とは大きく違い 60年代色が殆ど感じられないテムポと音で、もはや イマドキのありきたりの普通のロック といった仕上げ方でした。

以下は私の推測ですが----
バンドのメンバーは本心としては、これからも忠実に60年代ロックンロールを演り続けてゆきたかったと察します。
けれど全国的に人気者になって多くのファンを確保し続けてゆくには、今回のようなイマドキのありきたりの つまり大衆受けするロックに走らざるを得なかったのだと思います。
メンバーも三十代半ばになり、中には結婚して子供のいる人もいます。 近い将来、全員がそういう状況になるでしょう。
その為には、これから先 何十年間も、ある程度以上の安定した収入を得続けなければならないのです。
したがって、全国区で大衆に売れ続けることをしなければならないのです。

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私は十八才から二十六才までの間、母親を養う為に画家をやっていたのですが、母親を養えるだけの安定した収入を得なければならない為に、描きたくもない自分の大嫌いな画風の作品を描いていたので、現在のメンバーの置かれている立場・心境が痛いほど解かります。
それはとても、辛く苦しく 理不尽さに満ち満ちたことです。
しかし、そういった現実を飲みこんでゆかなければ ある程度以上の安定した収入は得られないのです。
いかなる分野の表現者も、資本主義社会の外側でカスミを食っては生きてゆけないのです。
だから、私はメンバーを責める気持ちにはなれません。
とても気の毒に思います。

思い返すと、私がこのバンドのファンになったのは、第一回目の武道館ライヴに行く一年くらい前でしたから 約八年間ファンでいた計算になります。
今まで私が好きになったバンドは、大昔に解散してしまっていたり すでにメンバーが亡くなっていたりで、リアルタイムでここまで夢中になれたバンドは、このバンドが生まれて初めてでした。
第一回目の武道館では、リアルタイムで生で60年代の音が聴けることに 涙が出るほど感激しました。
二度目の武道館では、アリーナ席の一列目で、しかも私がメンバーの中でも一番好きな ギター&コーラスのJさんのまん前の席で、失神しそうに興奮しました。
加えて、ハウリンウルフの声を模倣したというボーカルのRさんの声も間近で聴けて、その底力に感服しました。

四人のメンバーさん、私はこれでファンを辞めますが、皆さんが私に与えてくださった幸せは一生忘れません。
本当にハッピーな八年間でした。
これからも理不尽なことを山ほど飲みこんでゆかなければならないのは必至でしょうけれど、頑張って現実と戦ってください。
Jさん Rさん Tさん Mさん、ありがとう! ありがとう!! ありがとう!!!
そして、さようなら! さようなら!! さようなら!!!

(画像は、今回のライヴ終盤でアリーナ席に降り注いだ たくさんの銀色のテープです)

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茶色い蓋 [写真]

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舗道と共同住宅の間に並ぶ おそらく水道の蛇口が入っていると思われる蓋。
元は青だったのでやすが、ネガ加工したら深みのある茶色になって、加えて 同じ蓋が延々と並ぶ様子が単純に「面白いな」と感じられたので 作品としてupすることにしやす。

こういう蓋の中の水道管、今のように寒い時期は 東京でも氷って管が破裂する事があるから ちょっとだけ蛇口をひねって常にちょろちょろ水を流しておくようにすると氷らずに済んで良い、と聞いたことがあるのでやすが、それは本当なのでやしょうか?
どなたか詳しいかたがおられたら 教えていただければ幸いでやす。

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同窓会嫌いの理由 [独り言]

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みなさんは、同窓会なるものに行かれますか?
私は、26才の時に高校の同窓会に出席して以来、このテのものにはもう二度と顔を出すのはやめようと 固く決意しました。
というのは・・・・・

私は高校生の頃 顔だけがおすもうさんのように太っていて、学友から しょっちゅうその事をからかわれていました。
「(美術高校だったので)ぼんぼちさんの描く絵はっ!すごく綺麗だけど、顔はねーーー、ぷぷぷぷぷっっっっ」と吹き出されたり、「ねえねえ、こっち向いてー!」と呼びかけられたので振り向くと、「うっうわぁぁぁ~ あまりにブーーーッとしてるんでびっくりしたぁ!膨張したぁ?」と わざとらしく驚いたふりをされたり、つまり、多くの学友は「ぼんぼちさんは美術の成績は良いけれど顔が太っているから、女の子としてのヒエラルキーは私達より下よね」という事が言いたいのでした。

私は20代半ばから顔が痩せ始め、同一人物だと判らないくらいに顔が変りました。
---顔が痩せるという事は、頬っぺたの肉が落ちるだけではなく、腫れぼったかった瞼の上の肉もなくなり くっきり二重になり、鼻の脇にぼってりと付いていた肉も取れ すっと筋の通った鼻になり、頬の肉の重みでいつもへの字だった口も口角があがってくるのです。

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そんな、顔が変わり始めた頃、高校の同窓会がありました。
会場に入って行った私に、学友達は 誰も私だと気づきませんでした。
「この人、誰?」と きょとんとしていました。
私が自身の名を名乗ると・・・・・・
会場全体に しら~っとした空気が漂いました。
そして皆 口々に、「なんか~ 変った~」「なんか・・・・変ったよね」と、まるで不正入学で在学していた同窓生が来たような 嫌~ぁな顔をして ひそひそしら~っと言うのでした。
同窓会の宴中、殆どの同窓生が、私に対してはそういう態度でした。
「顔、痩せてよかったね!」と笑顔を向けてくれた人は一人もいませんでした。
大部分の同窓生は、高校生だった頃のように、「ぼんぼちさんって、相変わらず顔だけ見ると80キロくらいありそうだよねー ぷぷぷぷっっっっ」とやって ヒエラルキーの上下を確認して 喜び 安心したかったのでしょう。
しかし予想外の展開となったために、まったく以って面白くなかったのでしょう。
人の不幸は蜜の味、人の幸福は泥の味、という感情ですね。

私は、「美術高校は美術を勉強する場であって 友達とわちゃわちゃやる場ではない」という自覚で通学していたので、特別 親友も作っていなかったし、反芻して楽しいような学内での思い出というのもないために、すーっと迷わず「こんなのが同窓会なら もう二度と出たくはない」と思い、以来 それを実行しています。
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いろいろな缶ビール [写真]

写真・たくさんの缶ビール.JPG

舶来のお酒を売っている店の店頭に積まれていた いろいろな国のビール。
ネガ加工したら綺麗な色調になったので、作品としてアップすることにしやす。

みなさんは、ビール、冷えてるのがお好きでやすか?
あっしは常温で飲むのが好きでやす。
理由は、常温のほうが味も香りもよく解かるし 身体も冷やさないで済むから。
なので、行きつけの飲み屋さんを決める時も、「常温のをお願いします」と所望して快く出してくれるかどうかが 大きな判断基準のひとつとなりやす。
今の所、よく行く街にはそれぞれ あっしには常温と 覚えてくれている店があって、とても助かってやす。

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今年の抱負---カラオケ三曲 [独り言]

みなさんは、今年の抱負って 何かお持ちですか?
私・ぼんぼちは、カラオケで 新たな曲を三曲 歌えるようにすることが、今年の抱負です。

今まで私は、ブルースやブルースロックが好きで、そういうジャンルばかりを歌ってきました。
具体的に挙げると----
憂歌団 上田正樹と有山淳司 ブルーハーツのアルバムの中のマーシーの作った曲、です。
好きなジャンルなのでココロがすっと入ってゆけるというのもありますが、ブルースやブルースロックというジャンルは、リズムや音程よりも感情・言葉を前面に出してしまえば成立させてしまえる という面があります。-----勿論、素人の趣味レベルでのスタンスですが。

カラオケ.JPG私は以前、趣味で演技のレッスンを受けていて、その中に「歌という手段を使って表現をする」という科目もあったので、詞の意味・言はむとしている内容・感情を正しく聴き手に届かせる という訓練は、多少なりともしてきました。
そういった観点からも、ブルース ブルースロックというのは、レッスンでお習いしたことをそのまま活かせて 歌い易かったのです。

が、聴いている側は、「はぁ~ またこーいう曲かぁ」と退屈するだろうし、自分でも ちょっと違うジャンルの曲にも挑戦してみたいな という気持ちもあり、以下の三曲を 今年の課題曲とすることにしました。
「みかん色の恋」 (詞・岡田冨美子 曲・佐瀬寿一 元歌歌唱・ずうとるび)
「NAI-NAI16」 (詞・森雪之丞 曲・井上大輔 元歌歌唱・シブがき隊)
「100%・・・Soかもね!」 (詞・森雪之丞 曲・井上大輔 元歌歌唱・シブがき隊)

何故、この三曲を選んだかというと----
先ず、第一に、ハードルが低い ということです。
カラオケは遊びなんだから どんな曲だって 歌いたいと思えば好き勝手に無手勝流に楽しめばいいじゃないか!という声が多数 聞こえてきそうですが、どうも私の性分としては それは嫌なのです。
越えられないハードルをなぎ倒しながら走ってゆく というのは、自分自身が気持ちが悪くて楽しくないのです。
勿論、越えられるハードル設定は、素人の趣味スタンスの低さですが、低いハードルをきちんきちんと越えることに 私は達成感・楽しさを覚えるのです。

カラオケ1.JPGそして第二に----
三曲とも 詞に強烈な魅力を感じていることです。
いずれも、十代半ばの少年の 異姓への心情を絶妙に表現したものですが----
「みかん色の恋」は、キスの経験もないウブな男の子が 好きな少女との距離を縮めてゆく幸せ感に溢れる内容で、「みかん色」というのは「幸せ色」という意味です。
冒頭は弾むようにとにかく明るく サビ部分では彼方に伸びるように歌ってゆければ・・・・と思っています。
「NAI-NAI16」は、まだ心と肉体のバランスを巧く取れずにいる少年の やるせない はやる心を描いた作品です。
幾度も繰り返される「ナイナイナイ・・・・・」に、少年の切なさを託せれば・・・・と考えています。
「100%・・・Soかもね!」は、「NAI-NAI16」の主人公よりほんの少しだけ大人になった 揺れ動いた末に「これは恋だ!」と自覚する少年の歌です。
少年の心の中に小爆発を起こす感情の「バン!バン!バン!!!」「ストップ!ストップ!ストップ!!!」を印象強く伝えられれば・・・・と稽古しています。

第三には----
これら三曲は、単に詞が優れているのみならず、詞の感情とメロディーが見事に一致している ということにあります。
近年は特に、詞とメロディーが一致していない歌というのが目立ちますが、私はああいった歌は、いくらメロディーだけが良くても好きにはなれません。
私は歌というものは、あくまでも 詞の意味・感情を聴き手に伝えてこそだと考えています。
これら三曲は、無理なく自然と 感情を乗せ易いメロディーに計算されつくして仕立てられています。

第四は----
私は個人的に、十代半ばの少年役を演じるのが 無性に好きなのです。
自分と全く違う人物になれるという所が、仮装を楽しむのと同じ理屈で ストレス発散になるからです。
又、声質や声のトーンの面でも向いているようで、「NAI-NAI16」と「100%・・・Soかもね!」は原曲より♯3 「みかん色の恋」は♯1で ちょうど良く歌えるキーになります。

幾度も繰り返し書いていますが、あくまで所詮は素人の趣味レベルなので、自分で「成立した」と合格点を出しても それなりのものであることは必至ですが、今年は、この三曲を歌えるようにすることが、私・ぼんぼちのささやかな抱負です。

カラオケ2.JPG

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ピンバッヂをいっぱい付けやしたぜ [写真]

ピンバッチ セルフポートレート.JPG

元旦夜から二日にかけての体調不良も改善し、おかげさまで完全復活したぼんぼちでやす・いぇい!
今回は、コートのフードの折り返し部分にピンバッヂをいっぱい付けたので、それをご披露しやすぜ・いぇい!
高円寺のアンティーク雑貨屋をまわって漁ったり ヤミー(オフ会やった高円寺のカフェ)のマスターに貰ったり 友人があっしのセルフポートレートをバッヂに加工してくれていたものを これでもか!というくらい付けやしたぜ・いぇい!
付け方は、平面構成やコラージュを作成するのと同じ考え方で 空間やバッヂの大小で緩急つくように、また まとまりを持たせるために色相の幅を制限しやしたぜ・いぇい!
バッヂが極力見えるように かつ構図として成立させながら自撮りするのは なかなか難しかったでやすぜ・いぇい!
19日のオフ会には、このコートで参上しやすぜ・いぇ~~い!!


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一月二日は寝込んでいました [独り言]

みなさんは、元気で楽しい三が日を過ごされましたか?
私、ぼんぼちは、一月二日は、ほぼ一日中 寝込んでしまっていました。
というのは・・・・・・

元旦の夕方、デパートから取り寄せたおせちを食べ お気に入りの銘柄のビールとワインを飲み、満足したところで風呂に入ったのですが、風呂からあがったら急に気持ちが悪くなって、胃の中にあったものを全部 吐いてしまったのです。

一月二日1.JPGおせちは去年と同じ料亭の一人用のものだったのですが、「あれ?去年はすごくどのお料理も美味しかったのに 何故か今年は美味しくないな」と思いました。
ビールも、アンカースチームという香りとコクの豊かなアメリカの地ビールを飲んだのですが、これもやはり「あれ?なんかいつもより 味も香りも芳醇に感じないぞ」と思いました。
ワインについては、初めて飲む銘柄だったので 比較する対象がないのですが、そこそこクオリティの高いフルボディの赤だったにも関わらず 「香りが薄いな」と感じました。
今 考えると、正確な味や香りを感じられなかったので、この時点で 身体が弱っていたのだと思います。

私は元々体力があるほうではないにも関わらず、暮れはぎりぎりまで、飲み歩いたり 正月用の食品を買いに出かけたりし、元旦の昼間は、風呂とトイレとキッチンの掃除を つまり寒い場所で体力を消耗したので、これらが身体を弱らせてしまった原因だと察します。
のみならず、私は五年前から萎縮性胃炎を患っているので 固い食べ物は控えていたのですが、おせちには 蛸や小魚や数の子といった消化に悪いものが幾つも入っていて つい正月だからと気を許してしまった というのもあると自覚しています。

一月二日.JPG吐いてしまった後、みなさんへの新年の挨拶をしようとパソコンに向かいましたが、ぐったりしてしまったので、床に入り 横になってスマホで訪問しました。

二日は、固形物は何も身体が受け付けず、緑茶と栄養ドリンクとドリンクヨーグルトだけを摂ることが出来、やはり床の中からスマホ訪問していました。

今、この記事を書いているのは三日の昼なのですが、お腹がグーと鳴ったので、パンとサーモンムースくらいの柔らかいものは食べることが出来そうです。
掃除はまだまだ残っている箇所がありますが、焦ることなく完全に元気になってから 続きをがんばりたいと思います。

年末年始は、体力を消耗したり胃腸に負担のかかる食生活をしがちな時期なので、みなさんも、お気をつけくださいね。
 

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