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生まれて初めて買ったレコードーーー「危険なふたり」 [音楽雑記]

危険なふたり2.JPG

みなさんは、生まれて初めて買ったレコードって何でやすか?
あっし・ぼんぼちは、ジュリーの「危険なふたり」でやす。

ーーーあれは、あっしが小学五年の時でやした。
あっしは幼い頃から、小柄できゃしゃな体型でネズミさんみたいなお顔立ちの男性がタイプだったので、当時は、あいざき進也さんがその条件にピタリと当てはまっていて 100%好きなルックスだったのでやすが、衣装のデザインや 楽曲や いかにもアイドルですよ!という演出が好きになれなかったために、ファンにはなれやせんでやした。

で、衣装 楽曲 ルックス イメージ作りの演出など、すべての要素の総合得点が、あっしがファンになれる得点に達していたのがジュリーでやした。
その頃のジュリーは、アイドル タイガースを卒業し PYGを経てピンになり、もうアイドルとは呼ばせない!大人の女性のファンを獲得するんだ!といった戦略の真っ只中でやした。
不倫をテーマとした楽曲を何曲も出し、その何曲目かに発売されたのが「危険なふたり」でやした。

家庭のある年上の女性に本気で恋する若い青年。
青年側からは彼女が遊びであることなどまるで見えずに 自分と同じ気持ちだと信じてやまない。
そんな馬車馬的な青年の感情を 当時の大人気作詞家・安井かずみさんが見事に描ききった秀逸な歌詞でやす。
小五のあっしには この歌詞の意味など解かろう筈もなく「なんだか訳の解らない変な詞だなあ」と思いやした。
けれど、東海林修さんの、ちょっとだけロックを彷彿とさせる軽妙なアレンジと 加瀬邦彦さんの、単純でありながらもノリのいいメジャーコードのメロディーには、理屈抜きに惹かれるものがありやした。
それを、ジュリーが、大きな造花を胸に付けたスーツで くねくねと中性的に動き 柔らかに歌う様は、あっしの中で非常に高い得点となりやした。
それで、「危険なふたり」を、自分のお小遣いの中から 強い意志で以てレコード屋さんに出向いて求めた というわけでやす。

危険なふたり3.JPG

こうして熱心なジュリーファンになったあっしは、ジュリーのどこに特に高得点を入れずにはおれなかったかというと、「退廃的な雰囲気」でやした。
朽ちてゆくもの 陽の当たらないもの 湿ったもの に惹かれてやまないと事あるごとに仰っていた TBS(その後は独立されてカノックス)プロデューサーであった久世光彦さんや 反体制を通底するテーマとして尋常ならざる負のエネルギーで表現されていたゴジさん(長谷川和彦監督)らと組んだ仕事や レトロ・退廃のイメージを得意とする堀切ミロさんのスタイリングが、ジュリーという素材を「完璧な生きる退廃美」として創り出していやした。
中でも あっしは、堀切ミロさんのスタイリングは、将来 自分もこんなスタイリストになりたいと憧れ続けるほどに好きで、ミロさんがお仕事なさった雑誌は何冊も所有していやした。

けれどーーー
そのうちジュリーは、久世さんともゴジさんとも仕事を共にしないようになり、スタイリストも堀切ミロさんから早川タケジさんに替わってしまいやした。
早川タケジさんのスタイリングは、落下傘を背負った真っ赤な衣装の「TOKIO」に代表されるポップな世界観でやす。
よって、ジュリーのイメージそのものも、退廃からポップへと変貌してしまいやした。
あっしは勿論 早川さんも素晴らしいスタイリスト(本業はイラストレーター)だと認めてはいやすが、好き嫌いで言うと ポップな方向性は好きにはなれないので、あっしの中で ジュリーの好きになれる重要な要素が0点になってしまったので、ジュリーファンではいられなくなってしまいやした。

ネットもなく「好きになれる もの・人物」が滅多に見つからず、日々 精神的に飢餓状態であった十代の頃、「危険なふたり」で熱心なファンになれた退廃的だった時代のジュリーは、あっしの精神的飢餓を埋め合わせてくれた 数少ない貴重な存在だったと、当時のジュリーや それを創り出したブレーン一同様に感謝していやす。

危険なふたり1.JPG

nice!(209)  コメント(68) 
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コメント 68

きよたん

非常に興味深く拝見 正確な洞察力になるほどと思って
読みました。
中学の頃 熱烈なタイガースファンでした。特にジュリーの。
まだグループの中のジュリーでしたけどね
初めて買ったレコードは私は多分花の首飾りです。
高校になって映画でロミオとジュリエットを観てからグループサウンズ熱は覚めました。
映画で青春の殺人者でしたっけ?長谷川監督の。あのジュリー
よく記憶に残っています。
ATGの映画をよく見てました。久世さんの雰囲気も大好き
あの頃にタイムスリップさせてくれてありがとう

by きよたん (2019-06-24 06:52) 

アニマルボイス

おおっ、半世紀も前の話を・・・。(^^;
最初に買ったレコードはドーナッツ盤で、フランキー・レインの「ローハイド」です。B面はマーティ・ロビンスの「エル・パソ」
by アニマルボイス (2019-06-24 09:14) 

Take-Zee

こんにちは!
初めて買ったレコード、忘れないな!
日野てる子さんの”南十字の星に泣く”でした。
お値段はなんと、360円でした。
歌も良かったですが、あの顔に。 私より5歳くらいの
お姉さまでしたが("^ω^)・・・

by Take-Zee (2019-06-24 09:54) 

hana2019

私の最初に買ったレコードと言えば…J・レノンの「イマジン」でした。
特にファンという訳でもなかったのに^^
by hana2019 (2019-06-24 10:08) 

ファルコ84

ラジオの深夜放送に耳を傾けていた若しころ
カントリーが多かったような気がします
最初の一枚は、ブレンダリーのLPでした
今でも所有していますがまともなステレオは既にありません。
by ファルコ84 (2019-06-24 10:27) 

リス太郎

『危険なふたり』にそこまでの想像力は掻き立てられませんでした。好きでしたが。私はレコードというものを買ったことがありません。でも幼い頃、ちゃっちいレコードをかける器具があり、雑誌のふろくのペラペラのレコードでドリフとかを聞いていました。
by リス太郎 (2019-06-24 10:41) 

りみこ

初めてのレコード、何だったんだろう?
思いだせなくて…何だろう?
覚えているとこうして話せるのが良いですね
by りみこ (2019-06-24 10:46) 

sig

プレスリーの世代はビートルズもグループサウンズも遅すぎました(その世代からずれていました)。レコードにお金を割く余裕がなくて、当時はやりのビニール素材のソノシートで「未完成」やら「フィンランディア」といったクラシックや「ウェストサイド・ストーリー」などを聴いていました。本物のレコードの最初は確か「新世界より」でした。
by sig (2019-06-24 11:00) 

lequiche

子どもの頃、レコードは
同居していた叔母さんのを聴いていたので
(買わせていたのかも ^^;)、
自分で買ったのがどこからなのか不明です。
たぶん最初に買ったのは
ウィンナ・ワルツかなんかだったような気がしますが
今考えると、つまらない選択ですね~。
by lequiche (2019-06-24 11:25) 

たじまーる

私はうしろゆびさされ組(おニャン子クラブ)でした(^^;)
レコードプレーヤーがなかったので(^^;)
レコードではなくカセットでしたね。
ジュリーは若い頃よりも
ザ・ベストテンやザ・トップテンに出ていた
歳を重ねたころの印象の方が強いですね(^_^;)
by たじまーる (2019-06-24 12:00) 

sasanono

初めて買ったレコードは、フランク・シナトラのヒット・アルバム!
ジュリーの曲では「勝手にしやがれ」が好きです*
男女のドラマが映像で見えるみたい!
by sasanono (2019-06-24 12:41) 

Boss365

こんにちは。
初めて買った?手に入れてアルバムは・・・
柳ジョージ&レイニーウッドの「YOKOHAMA」かな?
ファーストアルバムでベスト盤に近いアルバム。
「危険な二人」いい曲ですね。「時の過ぎゆくままに」は、もっと好き。
好き嫌いあると思いますが、早川タケジさんセツ・モード?ですね。
友人いたので色々影響を受けました!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2019-06-24 12:44) 

ニケ

お小遣いを貯めて初めて自分の意志で買ったLPレコードは、チャイコフスキーの『白鳥の湖』でした。
今でも私にとって、白鳥の湖の『情景』が、この世で一番美しい曲だと思います。^^
by ニケ (2019-06-24 12:50) 

viviane

チューリップの「僕が作った愛の歌」を買いました^^
by viviane (2019-06-24 13:51) 

みうさぎ

こんにちわん
あらん~私もジュリーファンでしたわん
声とあの尖った顎~ステージ衣装が素敵だった~
グループ時代はあまり知らなかったのですが・・
歌番組余り見せて貰えなかった・・・
憎みきれないろくでなし♪~初めて手に入れた
だった~あれから魅せられてしまいました~
養父がくだらいない!とチャンネル変えて
テレビ観る傍からくだらない!
そう言葉浴びせてました
でも居ない日は張り付くように見入ってました
危険な二人はカラオケで良く歌いました
(40代になってからねっ)
大好きですっ
憂鬱だよ~♪~もメロディが好き!
貴女に今夜は~♪~も
声も雰囲気も好き~あ~書ききれない~
精神的飢餓を埋めてくれたんですねっ
うんうん~(^-^)


by みうさぎ (2019-06-24 14:48) 

斗夢

わたしが初めて買ったレコードは橋幸夫の潮来笠です。
ジュリーは好きでしたね。でも落下傘を背負ってからは離れました。
by 斗夢 (2019-06-24 17:27) 

フヂ

何だったかなぁ。チェッカーズだったかも?
小学生はお金が無いので、レンタル屋さんの
セールで、レンタル落ちのレコードを買っていました。
by フヂ (2019-06-24 17:33) 

KINYAN

いつもコメントありがとうございます
その通り、居心地がいいお店です
初めて買ったレコードですが、多分グループ・サウンズでザ・タイガースの花の首飾りだと記憶してます
やはり小学生の頃でしたね(^ ^)
by KINYAN (2019-06-24 17:39) 

わたし

初めて買ったレコードは、たぶん(記憶もさだかではない)シルビー・バルタンの「アイドルをさがせ」でもそのあとは、怒涛のグループサウンズ。どちらかというと、テンプターズ派だったので、彼らのレコードを買いました。そしてそのあとはフォークソング、なけなしのお金でよく買っていましたね。
なんのポリシーもなく、ミーハー人生です(-_-)
今はというと、まったくなにも聴かなくなり有料ダウンロードなども、一切していません。
by わたし (2019-06-24 18:24) 

ゆうみ

ミッシェルポルナレフの 「ホリディ」だったような・・・
by ゆうみ (2019-06-24 18:40) 

這い上がるママ

「およげたいやきくん」が家にありました。最初にレコードに触れたのはそれかな?他には「コンピューターおばあちゃん」とか。
by 這い上がるママ (2019-06-24 18:54) 

英ちゃん

私は何だったかな?
多分「恋の季節」ピンキーとキラーズだったと思います(゚□゚)
私は1960年代の初め頃からテレビの歌番組は良く見てました。
その頃は、まだアイドルと言う言葉が使われてない時代で若い女性歌手は、かわいこちゃん歌手と言われてました(゚□゚)
ちなみに、私はジュリーの生歌は何回も聴いた事がありま~す。
と、ジュリーって意外と背が低いです(゚□゚)

by 英ちゃん (2019-06-24 19:04) 

そら

「危険なふたり」良いですねぇ!!
私も良く口ずさんでいました、あの頃のジュリーは男の私からみても
素敵な存在でしたねぇ。
そうそう「時の過ぎ行くままに」も大好きでギター片手に良く歌ったものです(^^)
ちなみに私が初めて買ったレコードはオリビアニュートンジョンす!!
by そら (2019-06-24 19:10) 

横 濱男

ジュリー・・・いいね。。
最初に買ったのは、西郷輝彦のデビュー曲シングルの君だけを・・・だったような。。
古すぎだね。。
いつでもいつでも・・・君だけを・・・良い歌だったなぁ~!!
by 横 濱男 (2019-06-24 19:56) 

センニン

こんばんは。
いとこがレコードもプレーヤーも持っていたのでいつ自分のレコードを買ったかよく覚えていません。
でも最初に音の出るものを買ったのはソノシートの「巨人の星」かな?
by センニン (2019-06-24 20:37) 

kick_drive

こんばんは。初めて買ったレコード覚えています。
海援隊の「贈る言葉」初代金八先生が終わった1週間後くらいに
買いました。
安井かずみさんたくさんの素敵な詩を世に送り出していますよね。
安井かずみさんに限らず作詞家の方々はどうしてこんなに言葉が出てくるんだろうと思います。安井かずみさん、ぼんぼちさんの好みではないと思いますがアニソンも書かれているんです。自分にとっては人生の中の大事な1曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=fpF7hoeRJUE

by kick_drive (2019-06-24 20:52) 

ゆきち

初めて買ったシングルはよく覚えていません。
百恵ちゃんだったような・・・。
お小遣いためて買ったアルバムはハッキリとKISSの「地獄の軍団」です(*^▽^*)
デトロイト・ロック・シティ聴くと今でもテンション上がります♪
by ゆきち (2019-06-24 21:06) 

ニッキー

初めて買ったレコードは「N.Y 52番街」です^^
FMラジオで色々洋楽を聴いてたので
やっぱり洋楽を最初に買っちゃいました=(^.^)=
by ニッキー (2019-06-24 21:24) 

ackylacky

多分、中学生になって初めてステレオをかったので、その時に買ったルイアームストロングが最初でした。
まだ何も分からず、親の影響が強かったように記憶してます。
by ackylacky (2019-06-24 21:26) 

八犬伝

なるほどな、沢田研二でしたか。
私は、西郷輝彦の「星娘」でした。
by 八犬伝 (2019-06-24 21:31) 

KOME

初めては覚えてないです。
帰ってきた酔っ払いが、なぜか記憶にあります。
by KOME (2019-06-24 21:31) 

yes_hama

ジュリー、「青い鳥」が好きです。
ザ・タイガースの頃の歌でしたっけ? ^^;
by yes_hama (2019-06-24 21:47) 

rappi

私はなごり雪でした。
小学生にしては渋いかも。^^
by rappi (2019-06-24 22:06) 

song4u

ぼんぼちさん、こんばんは。
以前から、いつか自分の記事に書こうと思っていたのですが、
ぼくの初レコードはザ・タイガースの“シーサイド・バウンド”でした。
ちなみに2枚目は、ザ・モンキーズの“モンキーズのテーマ”。
こちらはB面の“自由になりたい(I wanna be free)”が大好きで、
それが聴きたくて買った記憶があります。

1967年のことのようですから、中学1年生ということになります。
どなたかが書かれていましたが、半世紀以上前の話なんですね(笑)。
初レコードのタイガース、2枚目のモンキーズ。
当時、GSがいかに大流行だったかが良く分かると思います。
ついでに言うと、テンプターズのドラマーであった大口さんのプレイ
がぼくは大好きでした。“純愛”などは何回聴いたか知れません。

番外編として、自分で買ってない(もらった)レコードがあります。
“シーサイド・バウンド”より前だったので、買ってないもののお初の
マイレコードという意味ならこちらが最初でした。
ジャッキー吉川とブルーコメッツの“ブルーシャトー”。
そう言えば当時は誰々と〇〇というグループ名が結構多かったですね。
田辺昭知とザ・スパイダースとか、寺内タケシとブルージーンズとか。
ビッグバンドでは、スマイリー小原とスカイライナーズとか(笑)
昔はバンドオーナーがメンバーを集めるという手法だったのかな?
by song4u (2019-06-24 22:47) 

ゆうのすけ

私はタイガースのジュリーは知らない(ザ・タイガースのデビューが私の生まれる一カ月前)ので「危険なふたり」からの印象が強いですね。大好きな一曲です。小学校1年生の頃でした。^^ソロになってからのジュリーはファッションやメイクをはじめ 男性アーティストとしてはいろんな意味でパイオニア的な存在でしたよね。時にショッキングで時にセクシー ファンク 格好良くて!^^v
海外では デヴィッド・ボウイー 日本ではジュリー!そんな最先端のイメージを感じるんですよね!^^
私は自分で初めて買ったレコードは 「ファンタジー」岩崎宏美(1976年発売)かな。それよりかなり遡って 親にねだって買ってもらったのは ヒデとロザンナ「粋なうわさ/愛のひととき」(1969年発売)でした。「愛のひととき」は 甘いボサノヴァで 今でもマイフェイヴァリットなんです。^^♬~
by ゆうのすけ (2019-06-24 22:51) 

ChatBleu

なるほどー。私もジュリーは、わりかし好きでした。
「勝手にしやがれ」以降かなー。となると、ぼんぼちさんにとって0点の時代にすぐなってしまうかな。
私が初めて買ったレコードは、多分、ピンクレディの「ウォンテッド」です(^^;)
by ChatBleu (2019-06-24 23:06) 

coco030705

当時のジュリーは今でもカッコいいと思います。声も歌も好きでしたよ。私の友達はジュリーが人気のころは関心がなくて、今になってyou tubeでジュリー(若い頃の)にハマっている人がいます。さながら、今ごろフレディ・マーキュリーにハマっている私みたい。(^^♪



by coco030705 (2019-06-25 00:07) 

藤並 香衣

記事を拝見しながら当時のジュリーを思い浮かべました
僕は子ども過ぎて漠然と見ていたなぁ

初めてかったレコードは
浅田美代子さんの赤い風船でした
このころから可愛い女の子が好きだったのかもしれない(笑)
by 藤並 香衣 (2019-06-25 00:25) 

sana

この頃からのジュリーは大好きでした。タイガース時代はよく知らんかったんです。もともとの好みに合う、というのではなかったんですが、想定外に素晴らしかった。
「危険なふたり」いいですよね!
年上の女性に家庭があるとは限らないのでは? そう受け取ってはいなかったです。当時から噂があったザ・ピーナッツの伊藤エミのことだろうと思ってましたから。好きでも結婚するのは無理だと思って身を引こうとしていたんじゃないかと。数年後には結婚しますが。
あ、作詞家はもちろん別にそう限定したわけじゃなかったらしいですけどね^^;

初めて買ったレコードは多分、ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」ですね。ほとんどレコードは買わなかったけど‥どうしても繰り返し聞きたかったんです。歌詞カード読んで、暗さにビックリしました^^

by sana (2019-06-25 01:25) 

moz

最初って何だっただろう?
洋楽、しかもミーハー??
ザ・ショッキングブルーの悲しき鉄道員、CCRの雨を見たかい、パートリッジ・ファミリーの悲しき初恋、etc etc…。
最初はそんなの?? もうすでに半世紀前なので… ^^;
by moz (2019-06-25 06:04) 

ヤマカゼ

ジュリー、一世を風靡しましたね。自分も好きでした。
当時は男も女もジュリーでしたね。
by ヤマカゼ (2019-06-25 06:11) 

さる1号

初めて買ったシングルは岬めぐりかなぁ
誰だったっけ?思い出せないし^^;
by さる1号 (2019-06-25 06:41) 

Rchoose19

始めて自分のお小遣いで買ったレコードは、何だったっけなぁ・・・
家には手作りのステレオがあり、
父も母も楽器をやってて、
母方の叔父も音楽方面に明るく、レコードもお下がりが沢山ありました。
特にビートルズと陽水と拓郎は沢山ありました。
あっ!そだっ、ミッシェル・ポルナレフのレコードだったような・・・^^;
by Rchoose19 (2019-06-25 07:41) 

なかちゃん

退廃的なジュリーが好き、それ解ります ^^
危険な二人もいいし、追憶もいいなぁ。
ボクが好きだったのは『憎みきれないろくでなし』までですね。
あとはイレギュラーで『ヤマトより愛をこめて』かな?
『TOKIO』は頂けませんでした(^^;
ちなみにボクが最初に買ったレコードは、五木ひろしでした(^^)

by なかちゃん (2019-06-25 08:21) 

猫の友 メルティー

共感いたします。
映画「太陽を盗んだ男」もよかったですね。
by 猫の友 メルティー (2019-06-25 10:28) 

garden

危険はふたりってそんな曲だったのかと
いまさらながら思う、薄っぺらな私です。
表面切り見ていないのですね・・・。
この年になっても・・・。
人間失格かも・・・。
by garden (2019-06-25 11:40) 

ぼんぼちぼちぼち

みなさん

さっそくたくさんのコメント ありがとうございやす。
みなさんの中には、洋楽やクラシックが初めて買ったレコードというかた 意外と多いでやすね。
なんかかっこいいなあ!と思いつつ読ませていただきやした。

記事に関して補足的に付け加えさせていただくと、スタイリストが早川タケジさんになってそくファンではいられなくなった というわけではなく、TOKIOで完全に興味がなくなった といったところでやす。
早川さんになってからも、初期の頃は退廃を守り続けていて、それがどんどん物語性を含んだスタイリングになっていって TOKIOで爆発して、以降 早川ワールド大全開となったので。

早川さん、セツのご出身でやすね。ミロさんもセツでやすね。
あっしも自由な選択肢があったらファッション系の専門学校に行きたかったでやす。

きよたんさん 「青春の殺人者」は、ゴジの監督ではありやすが、その作品は、水谷豊さん主演の千葉の両親殺しの話でやす。そちらも達作でやすけど、ジュリー主演のは「太陽を盗んだ男」でやす。中学の理科教師が原爆作って国家を脅す話。
作品そのものも最高の出来だし、主人公のイメージがジュリーにピッタリでやすね。
あっしはてっきり、ジュリーにアテ書きされたホンだと思っていたのでやすが、ホンが出来てから、「30才で役者として色がついていない」という理由でジュリーに決まったそうでやす。
「太陽を盗んだ男」の特典映像付きDVDを持ってやすが、その中で裏話を延々とするゴジが最高に面白いでやす。

ピンになってからのジュリーやタイガースの楽曲が初めて買ったレコードだというかた、幾人もおられやすね。
「青い鳥」、仰るとおり、タイガース時代の楽曲でやす。
主演映画「華やかなる招待」のラストでも歌われてやす。
「シーサイドバウンド」は、「世界はボクらを待っている」のクライマックスシーンで使われてやすね。
宇宙船で連れ去られようとするジュリーが、スクリーンの中から劇場の観客に向かって「映画館でご覧のみなさんもご一緒に!」と呼びかける演出にはアッパレでやす。
アイドル映画を馬鹿にする人って少なくないけど、「世界はーーー」は、60年代日本映画史に遺る大傑作でやす。
「花の首飾り」も「世界はーーー」の中で歌われてやすね。これはトッポのボーカルでやすね。

「憎みきれないろくでなし」は、もう早川さんワールド大全開の時代でやすね。
客観的に、ジュリーの名曲というと、やはり大ヒットした「勝手にしやがれ」だと思いやすね。
仰るとおり、大人の男と女のドラマが映像として目の前に浮かびやすね。
あと、「時の過ぎゆくままに」も名曲でやすね。
久世さんプロデュース ゴジさん脚本のTBSドラマ「悪魔なようなあいつ」の主題歌にも使われやしたね。
で、劇中でも、ジュリーはギターを弾きながら歌われてやしたね。
あの曲の作詞は阿久悠さんで、ご存命の頃のインタビューで、今までにご自身で作られた詞の中で一番好きなのは何ですか?という質問に、「時の過ぎゆくままに」を挙げておられやした。
ちなみに作曲は大野克夫さんでやすね。

あっしは「時のーーー」も大好きなんでやすが、個人的にすごく好きなのは「恋は邪魔者」なんでやす。
アンニュイな雰囲気がたまりやせん。
この曲は何故だか、当時のジュリーとしては、それほど大ヒットはしなかったんでやすよね。
あんなにいい曲なのに、、、って思ってやす。

流行歌はくだらないとか言って、歌番組を見せてくれない親っていやすよね。
あっしは見せて貰えなかったわけではないんでやすが、父が家にいるときに見てると、ちょっと機嫌が悪くなりやした。
父は優しい人だったので、見るなとは言いやせんでやしたが、あっしが3歳までバイオリニストをやってて、クラシックでは食えないから、歌番のバックのオーケストラのアルバイトをしてたんでやす。
クラシックが本業たったから、流行歌のバックの仕事って、本意じゃなくて、屈辱感でいっぱいだったようでやす。

英ちゃんさん ジュリーの歌を生で何度も聴かれたなんて羨ましいでやす。
あっしはコンサートに2度だけ行きやした。
周りはあっしより一回りくらい上のお姉様ばかりでやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-06-25 11:56) 

ぼんぼちぼちぼち

訂正 「悪魔なようなあいつ」ではなく「悪魔のようなあいつ」でやす。
入力ミスしてしまいやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-06-25 12:05) 

拳客の奥様

初めてのシングル盤は、ダウンタウンブギウギバンド
「スモーキン・ブギ」と記憶しています♪♪
コレには、チョットだけ想い出が…お小遣いが少なくなった
兄に、そそのかされて買わされたのです(≧∀≦)

by 拳客の奥様 (2019-06-25 15:39) 

ゆるキャラ

うわ~出遅れた~( ;∀;)
書こうと思ったこと皆さん既に書き込んで
重複してしまいますが・・・(苦笑)
ジュリーは初めてではないですが危険なふたり
買いました!時の過ぎゆくままにTOKIOも(^○^)
帽子を投げるのはよく真似してました(笑)
そうそう映画では太陽を盗んだ男が大好きで
DVDとサントラ盤も持ってます!50回以上は観てます(^^;
私はあの時代の新宿の街が一番好きという理由もありますが、
もう高層ビル街を歩く時は9番気取り(笑)住友ビルを
両手で支えあっ、倒れて来るってネタを何度やったことか(笑)
ちなみに自分が最初に買ったレコードは何だったか?
ハッキリ覚えてませんが岩崎宏美かピンクレディーか
小さな恋のメロディのサントラかのどれかです。
ハッキリ思い出せない(汗)
by ゆるキャラ (2019-06-25 18:55) 

raomelon

かぐや姫の「神田川」だったと思います♬
by raomelon (2019-06-25 22:51) 

きよたん

調べもせず書いちゃったので間違えました。
太陽を盗んだ男でしたね 役者としてもジュリーはけっこう
いけましたよね
by きよたん (2019-06-25 23:29) 

サンダーソニア

夕べ 書こうとして悩んで落ちちゃいました。
中島みゆき「時代」だと思います。
いくつの時に買ったのかは不明です。
悲しさから立ち直るためのふてぶてしさが
欲しかったのかもしれません。

by サンダーソニア (2019-06-26 01:06) 

うりくま

「完璧な生きる退廃美」!素敵な表現ですね。
気怠く退廃的で背徳の香りがする男、という
のが似合っていて色気がありました。途中で
イメチェンして、ナンバーワンを目指す男に
なったけど色っぽい方が好きでした。
西城秀樹ファンだった小学生の頃はアルバムは
買えずテープに録音していたので、中学1年で
カーペンターズの「青春の輝き」を買ったのが
最初だったかな。カレンの声が懐かしいです。
by うりくま (2019-06-26 02:24) 

旅爺さん

「危険なふたり」を買って以来危険な男になったんですね(>_<)笑
爺が買ったのはもう60年以上前なので忘れました。
by 旅爺さん (2019-06-26 06:13) 

向日葵

あの頃のジュリーは神がかっていましたね。
ワタクシも大ファンでした。

初めて買ったレコードは、アラン・ドロンの
「太陽がいっぱい」のサントラ盤。
彼は母と同い年で、周りから
「なんであんなおじんが良いの?」
と言われながら恋焦がれていました。

何故かジュリーも別枠でしっかり大好き!!

マセガキでしたね。。

by 向日葵 (2019-06-26 06:49) 

ぼんぼちぼちぼち

みなさん

このブロックのみなさんも、様々なジャンルのレコードを最初に買われたのでやすね。
早い時期から色々聴かれていたのでやすね。
あっしが洋楽や自分がリアルタイム以外の音楽を聴くようになったのって18過ぎてからで、ルックスやイメージとか関係なく音楽として純粋に最初に好きになったのは
チャックベリー アニマルズ スパイダース ゴールデンカップスでやす。
まだその頃は、ブルースには出逢ってなかったでやす。あ、アニマルズとカップスはブルースもやってやしたが。
お兄様に買わされた、、、その貸しはちゃんと返して貰えたのかな?

当時のジュリーはまさに、気だるく退廃的で背徳の香りのする男って感じでやしたよね。
タイガースの頃は、普通に健康的な王子様って雰囲気でやしたけど、20代半ばから30才くらいの頃は不健康に痩せててそういう感じになって、
で、一等賞男を目指すんだ!発言してから、次から次と意表をつく衣装や演出で、楽曲ごとに色んなイメージに変身して、そのうちポップが多くなってしまいやしたね。

「太陽を盗んだ男」の、ゼロと二人で新宿の高層ビル街からどんどん東に行って海まで出るシークエンスも良かったでやすね。
ビルを「倒れてくる!」って支えるアイデアは面白いでやすよね!さすがゴジ!
ゼロに両親は?みたいなことを聞かれて「とっくの昔に、、、殺した!」って返すセリフも、ゴジ色強烈に出てやすね。
井上さんのテーマ曲も、波が静かに押し寄せてくるようなイメージでピッタリでやしたね。

ジュリーは、単に「歌が上手い」「振り付けが上手い」「演技もできる」というだけでなく「声と身体を使った表現の何たるか」を良く解っておられたかただと思いやす。
だから、コントも上手かった。
志村けんさんとのコントは定番でやしたが、最近、改めて、間のとり方や客(カメラ)に向ける変顔の秒数も実に巧妙に計算され尽くしていることに唸りやした。
というのは、あっしは、あいざき進也さんと並んで100%ルックスの好きなアイドルが、80年代に大人気だったグループのリードボーカルにいるのでやすが、
そのかたが、志村けんさんと かつてジュリーと演ってたのと同じ構造のコントをやられてて、比較して見ると いかにジュリーが完璧だったかということが解りやす。
あれだけのスターはもう出現しないんじゃないか?と思いやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-06-26 12:26) 

kuwachan

サイモン&ガーファンクルの「明日にかける橋」だったようなf^_^;)
by kuwachan (2019-06-26 14:03) 

拳客の奥様

追記
貸しは、返してもらっていませんでした。
まぁ丸め込まれたと…他に、興味のある映画を見るのが一生懸命!
Record購買の記憶は、横浜三越にイベントで来た♪♪
南沙織さんが、あまりにも可愛かったので、買うつもり無しでも
思わず買ってしまいましたー!ヤラレタ…って男の子みたい?
それほどずば抜けて可愛かったんですよ。
by 拳客の奥様 (2019-06-26 20:00) 

Ja-Kou66

若い頃のジュリー、カッコよかったですね (*'ー'*)
小さい頃、TVでパラシュート背負って(笑)歌っているのを見て
すごい人がいるもんだなぁと思った記憶があります。
自分で初めて自分で買ったレコードは
VAN HALENのアルバムでした。今もあります。
by Ja-Kou66 (2019-06-26 23:28) 

ぼんぼちぼちぼち

kuwachanさん

「明日にかける橋」流行りやしたよね〜
ラジオの深夜放送で何度も流れていた記憶がありやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-06-27 12:44) 

ぼんぼちぼちぼち

拳客の奥様さん

あら、返してもらえなかったのでやすね。

南沙織さん、それほどまでに可愛いらしかったのでやすね。
いかにも「沖縄の美少女!」ってお顔立ちでしたよね。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-06-27 12:48) 

ぼんぼちぼちぼち

Ja-Kou66さん

若かった頃のジュリーは、ほんとに「世の中にこんなに美しい男性がいるの?」ってくらい美しかったでやすね。
TOKIOの衣装は、衣装を超えて装置背負ってるってくらいの斬新さでやしたよね。
作詞が糸井重里さんだということも話題になりやしたね。
シュールで非現実的なあの詞は面白かったでやすね。

初めて買われたレコードが洋楽とは、かっちょいいでやす!
by ぼんぼちぼちぼち (2019-06-27 12:56) 

そらへい

タイガース時代よりピンになったジュリーの方が好きでしたね。
それまでのアイドルというか御三家たちは
ある程度年齢を重ねると人気が落ちていくのが常でしたが
ジュリーはこの殻を破った最初の人だった気がします。
by そらへい (2019-06-29 15:12) 

ぼんぼちぼちぼち

そらへいさん

そうそう、仰るとおり、アイドルって、かなり歌唱力があっても若さがなくなると人気が落ちてゆくのが常でやしたが、
ジュリーは、30才過ぎても人気者で輝き続けておられて、ブレーンのアイデア・演出のみならず、ご本人の努力も並々ならぬものがあったとお察ししやす。
YouTubeで当時のジュリーを知って感動したという若い人もたくさんおられるようでやす。
ほんとに、日本芸能史に遺り続ける大スターだったと思いやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-06-29 15:47) 

バニラ

音楽ってあっという間にタイムトリップさせますね〜
皆さんのコメント楽しく拝見しました。 
柳ジョージ、私も好きだったなぁとか、懐かしく思い出しています。
私が自分のお小遣いで初めて買ったレコードは、親友の誕生日プレゼントにあげたガロの「学生街の喫茶店」でした。
自分用には陽水のLPを集めてました。陽水はずっとファンです。
by バニラ (2019-06-30 18:19) 

ぼんぼちぼちぼち

バニラさん

学生街の喫茶店、ヒットしやしたね〜
あ〜、あっしは小六の時に、学友の家のステレオで聴かせてもらったことを思い出しやした。
柳ジョージさんもいいでやすよね。大人になって、様々なブルースを聴くようになって聴きはじめやした。
「本牧綺譚」とか「フェンスの中のアメリカ」とか特に好きでやす。
陽水さんは、曲もいいけど、個人的にはあの文学性溢れる詞に感動しやした。詩人だなあ〜と。

by ぼんぼちぼちぼち (2019-07-01 16:12) 

ぼんぼちぼちぼち

あ、訂正

「フェンスの中のアメリカ」ではなく、「フェンスの向こうのアメリカ」でやした。失礼しやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-07-02 20:43) 

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