So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

映画「ザ・タイガース 世界はボクらを待っている」 [感想文]

GS映画作りは、緻密なパズルを完成させるが如きものである とつくづく痛感する。
何故なら、GS映画を観に来る客というのは、主演のGSのメンバーが 数多く登場し カッコよく活躍し 楽曲を何曲も披露するのを観たい訳で、これらの、客を納得させる条件を全て満たしながら 矛盾・疑問を感じさせない劇映画を作らなければならないからである。
今回紹介する「ザ・タイガース 世界はボクらを待っている」(監督・和田嘉訓 脚本・田波靖男 製作・1968年)は、それを見事なまでにクリアした作品である。

世界はボクらを待っている.JPG
シノプシスは----
彼らのヒット曲「銀河のロマンス」の歌詞を元に起こしたもので、地球に不時着した異星の王女を ふとしたきっかけで人気絶頂で日々ステージをこなすタイガースがかくまうこととなり、するうち王女はジュリーに恋をし、円盤に騙し乗せ自星に連れ帰ろうとするものの、ジュリーは、自身やメンバーやファン達や町の人々の歌のエネルギーによって 無事ステージに戻りつく というものである。
究極の非リアリズムである。
これが少しも、違和感に首を傾げることなく ラストまで運ぶのである。
理由は、異星の王女にまつわるシーン以外の部分も 全て非リアリズムに徹底させている事である。
地方巡業へ向かうバスの中でも メンバーはステージ衣裳を着ていたり、メンバーの住む部屋は まるで舞台装置さながら というように。
半端にリアリズムを取り入れていたら マチエールにズレが生じ、異星の王女の登場が非常にトンチンカンなものに感じられていた筈だ。

メンバーのカッコイイ見せ方も巧い。
メンバーは全員が、ボーヤに化けてかくまわれている王女に対して 妹へのように優しく、王女の追手の宇宙ロボットを バッタバッタと鮮やかになぎ倒すのである。
又、メンバーの女装も上手に取り入れられている。
群がるファンをまいて どうやって楽屋から出よう というシーンである。
タイガースのファンの大半は10代から20代前半の少女達だった訳で、少女達は好きな男性の女装姿に 異様な興奮を見せる。
その心理をしっかりと把握しているのである。
世界はボクらを待っている.JPG

そして何といっても天晴れなのは、クライマックスシーンである。
王女の住む異星へ連れ去られようという円盤の中、タイガースの歌の爆発するようなエネルギーが円盤の調子を狂わせ不時着させると知ったジュリーは、ステージ上のメンバーやファンや町の人と一緒にエネルギッシュに 円盤のマイクに向かって歌う。
そして「映画館でご覧のみなさんもご一緒にお願いします!」と スクリーンから劇場の観客に向かって呼びかけるのである。
これ以上はない虚と実の融合である。
当時、劇場を埋め尽くしていたファンの少女達は いっせいに「ゴー!パウンド!」と 円盤落ちろとばかりに黄色い声を張り上げていたに違いない。
この作品は、それ位 非リアリズムでありながらもシラケさせる事なく観客を引き込む計算に成功している という事である。

成功の要因にはもう一つテクニックが見て取れる。
テムポである。
脚本が水っぽくなく----つまり、もったりする事なく 次から次へと むしろめまぐるしいほどに展開するのである。
ワンショットワンショットの終わりも、潔く短めに切られている。

「ザ・タイガース 世界はボクらを待っている」
GS映画の条件を十二分に満たし 余りある吸引力を備えた、GS映画を代表する 否、日本娯楽映画を代表する と言っても過言ではない大傑作である。

世界はボクらを待っている.JPG

nice!(321)  コメント(65) 
共通テーマ:映画

nice! 321

コメント 65

ackylacky

GSは、私が思春期になるころにはブームが過ぎてましたが、そのメンバーの多くが次の時代の歌謡曲を作る、バンドやアレンジの主要メンバーになっていて、音楽的な影響は強く受けたなと思います。
GSは、懐メロ番組でも演歌やフォークほど取り上げられることがないのですが、再評価されてもいいようですね。
by ackylacky (2017-12-01 10:08) 

むうぴょんこ

あれ・・・これってまったく見た記憶がない??
って・・・タイガースか・・・通りで見たことが無いわけだ!!
でもお噂はかねがね・・・って、最近でもドクターXでの女性陣による岸部一徳さんへの『ベースをやってる人ってなんだか暗いし、もてそうもないよね』って突っ込みで、あっ、そうだったかも・・・ってな感じだったり??
現在ではそんな感じだけど、当時はすごかったんだろうね!!
ぼんぼちさんのレビューに熱意がこもってるのを感じて・・・
今のアイドル達に学ばせたい映画だと思っちゃった!!
それで沢田研二さん・・・記憶に残ってるのはドリフの八時だよ全員集合での・・・
『プシュッ・・・ビールいかっがすかぁー』だったりしてね(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=U4S_P0XSprU
あはは・・・クマったもんだ!!
by むうぴょんこ (2017-12-01 10:42) 

ぼんぼちぼちぼち

ackylacky さん

一部の人の間では再評価されてやすよ。
1990年近く、ネオGSブームというのが勃発して、何組ものバンドが当時のGSのカバーをやったり スタイルを模倣したりしてやした。
あっしもライブハウスに踊りに行った一人でやす。
また最近は、海外の音楽マニアに着目されてやす。
で、GSってどう訳されているかというと、ガレージサウンドなのだそうでやす。


by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 10:58) 

ぼんぼちぼちぼち

むうぴょんこさん

そう、リーダーでペースの岸部おさみさんは、その後井上尭之バンドを経て 岸部一徳さんになられやしたね。
今や、日本の映像界に欠かせない名優でやすね。
この作品を観ていると、あの時誰が 現在の岸部さんを想像できたでしょう?って感じでやす。

ジュリーと志村けんさんのコント 人気ありやしたね。
他にも付き人シリーズとかも面白かったでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 11:06) 

sig

こんにちは。
詐欺がいい例ですが、虚構は虚で固めれば固めるほど真実味を帯びてくるものなんですよね。視聴覚を操る映画というメディアはそれを可能にしてくれるんですよね。
(秋にパソコンを変えてから、なかなかniceが入るようになりません)
by sig (2017-12-01 13:27) 

ぼんぼちぼちぼち

sigさん

そうなんでやすよね。徹底した虚構でかためているから爽快ですらありやすね。
半端にリアリズムを取り入れているために失敗している娯楽映画が少なくないでやすが
このくらいつきぬけてやってほしいものでやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 15:16) 

なかちゃん

恥ずかしながら、こういう映画があることを知りませんでした ^^;
でも、その計算されつくしてるような映画、一度観てみたいような気もします(^^)

by なかちゃん (2017-12-01 15:16) 

hana2017

いやーん!
タイガースの「世界はボクらを待っている」・・・懐かしいわ~ん!
見事ヒロイン役を射止めた久美かおりさんも話題になりましたが…ここまで熱く語られる出来の映画だったとは!
DEBジュリーとなった今、隔世の感があるものですね^^;

by hana2017 (2017-12-01 16:02) 

johncomeback

確か小学生の時にタイガースファンの従姉妹の
お姉さん(高校生)に連れられて観に行ったと思うん
ですが、映画の内容は全く憶えていません(*´∇`*)
by johncomeback (2017-12-01 16:15) 

ぼんぼちぼちぼち

なかちゃんさん

チャンスがあったら観てみられてくだされ。
レンタルビデオ屋さんでも置いてあるところが多いように思いやす。
見事に計算された 娯楽映画のお手本のような作品でやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 16:18) 

ぼんぼちぼちぼち

hana2017 さん

へい、この作品、非常に優秀でやす。
あっしも過去記事に書いてやすが、タイガース映画では、「ハーイ!ロンドン」も とてもよく出来てやす。
ファンの少女達って、理論では解からなくても「サイコーだった」とか「なんか解からないけどノレなかったな」などと 出来に対して敏感なんでやすよね。

この作品、あっしは過去に、劇場でもレンタルでも何度も観てるんでやすが
今回、神保町の映画館で映られるというので また観に行きやした。
会場では、リアルタイムでファンだったらしい元少女のかたがたが 一緒に「ゴー パウンド!」と声をあげてやした(◎o◎)b

それにしても、ジュリーがあんなに太ってしまうなんて あの頃誰も予想しなかったでやしょうね・・・・・。
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 16:30) 

ぼんぼちぼちぼち

johncomeback さん

そうでやしたか。
いとこのお姉さん、ジュリーの呼びかけとおりに「ゴー パウンド!」って叫んでおられたのかな?
作品をとおして、当時の盛り上がりがいかに熱狂的なものだったのかお察ししやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 16:36) 

えーちゃん

ザ・タイガース懐かしいね。
でも、この作品は知らなかった(゚□゚)
ザ・タイガースが解散してから、岸部シローとジュリーは会った事があります。
ジュリーは、意外と背が低いのに驚愕しました(゚□゚)
by えーちゃん (2017-12-01 17:30) 

Ginger

うちにDVDがあります・・・「華麗なる招待」「ハーイ!ロンドン」も・・・姉がジュリーファンなので送ってきた・・・。

久美かおり、ってすごい美女でもなく台詞も大根なのに、なぜジュリーのお相手に抜擢されたんでしょうね?
by Ginger (2017-12-01 17:59) 

ぼんぼちぼちぼち

えーちゃんさん

シローは大柄だけどジュリーは170センチくらいでやすよね。
テレビや映画で観る印象では もっと大きく感じやすね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 18:02) 

ぼんぼちぼちぼち

Ginger さん

そうでやしたか。「ハーイ!ロンドン」も秀作でやすね。
あの作品も、命を担保に時間を貸す悪魔がでてきたりと 非リアリズムな話なんだけど とてもよく出来てやすね。
脚本は三作とも田波靖男さんでやすね。

久美かおりさん、綺麗系じゃなく可愛い系ってタイプでやすね。
親しみやすい雰囲気なところが抜擢された要因なのかな?


by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 18:15) 

森田惠子

見ていないけれど、きっと、編集がうまいのでしょうね。
ほんの1秒とか、0.5秒とか、短くするとか、止めるとかで、映像にリズムができるから・・・。
編集って、本当に難しくて、楽しい作業なんです。
by 森田惠子 (2017-12-01 18:25) 

美美

私もタイガース知っていますがこの映画があったのは知りませんでした
ど田舎だったからかな(^^;
by 美美 (2017-12-01 18:47) 

ぼんぼちぼちぼち

森田惠子 さん

編集、巧いでやすね。
普通だったらショットの終わりをあと0.5秒か1秒くらい長く入れるところがサクッと切られている。
そのために次々と話が展開して、どんどん気持ちがノッてゆけやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 18:52) 

ぼんぼちぼちぼち

美美さん

1968年の作品なので、リアルタイムではあっしも知らなかったでやす。
映画好きになってたくさんの映画を観てゆく中で知りやした。
今回は神保町シアターのナベプロ特集の一プログラムとして上映されやした。
今回のように何かの特集で取り上げられることの多い作品でやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 18:58) 

なんだかなぁ〜!! 横 濱男

グループサウンズ、青春時代でしたね。
この映画見てないけど、遠い昔なので記憶が・・・、
色々なグループサウンズがあったけど、
何故?タイガースってのもありますね。
監督脚本家がジュリーのファンだったのかな?(^▽^)
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2017-12-01 19:19) 

ぼんぼちぼちぼち

なんだかなぁ〜!! 横 濱男 さん

タイガースに限らず、何故このGSグループでこういう映画を作るの?って作品がありやすね。
ファンは納得しなかっただろうな・・・・というような。
商業映画は予算は潤沢にあるけど大人の事情も複雑に絡み合ってくるので
そのあたりでおかしなことになってしまったのかも知れやせんね(◎o◎)b

by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 19:33) 

ニッキー

GS人気は凄かったらしいですもんねぇ=(^.^)=
リアル世代じゃないし、男なのでよくはわかりませんが、
こういう映画を作るってスゴイなぁ♪( ´▽`)
by ニッキー (2017-12-01 19:47) 

フサヲ

メンバーは誰も知らないのに、
タイガースは知っている、と言えてしまう不思議・・・ (。 ̄  ̄)!!
何で知っているかも知らないのに。。。 (。- -)
きっと凄いグループサウンズなんやと思います (。_ _)
(知らないクセに、GSがグループサウンズと読めてしまう不思議・・・!)
by フサヲ (2017-12-01 20:11) 

ぼんぼちぼちぼち

ニッキーさん

あっしもGSリアルタイムの人間じゃないのでやすが、後追いでGSに興味を持ったので GS映画のうちの何作かは観てやす。
何故、GS映画が作られるようになったかというと やはりビートルズ映画の影響なんでやすね。
当時はPVがなかったので それの前身にあたりやすね。
人気GSグループは稼いでたから予算もたくさん出て優秀なスタッフをつけることが出来たのでやしょうね(◎o◎)b

by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 20:11) 

ぼんぼちぼちぼち

フサヲさん

数あるGSグループ群の中で、タイガースは少女達に人気ナンバー1だったようでやすね。
大人のGSとして音楽性で突出してたのはゴールデンカップスだったようでやす。
そして音楽性も高く芸達者もと いろんな要素を兼ね備えてたのがスパイダース。
タイガースの中でダントツ一番の人気者はジュリーだったわけでやすが、
映画を観るとなるほどと納得できやす。
ジュリーは、いつの時代にどういうきっかけでデビューしても大スターになってたに違いないと思わせられやす(◎o◎)b

by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 20:25) 

八犬伝

「ゴー!パウンド!」懐かしいですね。
GSブームありましたね。
by 八犬伝 (2017-12-01 20:44) 

ぼんぼちぼちぼち

八犬伝 さん

あっしはリアルタイムではなく後追いでGSを知った世代なので
リアルタイムで熱狂してた世代のかたをちょっと羨ましく思いやす。
あっしが20代後半の時には ネオGSブームという小さいブームがありやした(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 21:00) 

ゆうのすけ

ザ・タイガース!歌はよく知っているんですが リアルタイム(1982年の同窓会復活以外)では全く記憶にないんですよね。というのも私はザ・タイガースがデビューした一カ月後に生まれたのでした。^^
でも身のまわりには テレビやラジオからの音楽があったので 全くの新鮮な音楽というのでもなく記憶のどこかに焼き付いていたのかも!^^♫~
もしあのGSの頃に 今の私が行けるとしたら オックスのコンサートで「テルミー」という曲が演奏され流れる中 だんだんざわついて来て 失神してしまうメンバーと観客を見てみたい。(^^) 
by ゆうのすけ (2017-12-01 21:35) 

ぼんぼちぼちぼち

ゆうのすけさん

そうでやしたか、タイガースデビュー一カ月後のお生まれでやしたか。
タイガースの代表曲は、タイガース解散後もラジオでよく流されたりしてやしたもんね。

あっしもワープできたらオックスのステージ観てみたいでやすね。
野口(現・真木)ひでとさんのねっとりした歌い方、けっこう好きでやす。
オックスは主演映画ってないんでやすよね、残念なことに。
主演映画作ってその中のステージシーンで失神してほしかったでやすね(◎o◎)b

by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-01 21:59) 

kyon

これは!ジュリーではありませんか^^
GSはほとんど知らないのですが、有名な歌手やタレントの皆さんはGS出身が多いようですね。
by kyon (2017-12-02 00:06) 

向日葵

わあ!!
涙が出る程懐かしいです!!

でも、まだ見たことが無いワタクシ。。

公開当時は、まだ小学生で、一人で映画館に行けなかったし、
その後、中学に上がって、一人で映画を見に行けるように
なった頃には、アランドロン始め、フィルムノワールや、
ハリウッド等々の所謂「大人向け」の洋画に嵌り切り。。

そ、か!
今ならレンタルでもなんでも簡単に見られるんですね。

久しぶりに、まだ美しい頃の若いジュリーを堪能しよう
かしらん・・??
by 向日葵 (2017-12-02 05:09) 

mimimomo

おはようございます^^
1968年と言うとわたくしがまだ福岡に居た頃ですね。それこそ映画と全く別の世界を生き歌とも縁がない頃でした。こういう映画があったことも知らないです(-。- あ、タイガースは知っていますよ。野球じゃなく歌手の方も、最も名前だけであまり詳しく知らないけれど。
by mimimomo (2017-12-02 06:56) 

土芽

GSは良くわからないのですが
この映画のタイトルは聞いたことがあってことは有名ですよね。
最近はこういうタイプの映画はないですね。
by 土芽 (2017-12-02 07:08) 

yakko

おはようございます。
タイガースは知っていましたが、歌は歌謡番組で聞くくらいでした。
ジュリーさんはハンサムでしたね〜
by yakko (2017-12-02 08:13) 

ぼんぼちぼちぼち

kyon さん

そうなんでやすよね。
マチャアキや順ちゃんは、マルチタレントとして大活躍されやしたね。
いい役者になられたかたも多いでやすね。寺尾聡さん ショーケン そしてこのタイガースからは岸部一徳さん(◎o◎)b

by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-02 10:46) 

ぼんぼちぼちぼち

向日葵さん

この作品がレンタル屋さんにある確率は高いので お正月にでも観てみられてくだされ。
ターゲットの客層に狙いがバッチリ定まっているか ということを念頭に置いて観ると どれほど見事な計算がなされているか実感できやす。
また、編集も見事でやす。
ショットの終わりを短めに切ってるために実に爽快にテンポよく展開しやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-02 11:01) 

ぼんぼちぼちぼち

mimimomoさん

1968年頃は、偶然あっしも福岡に住んでやしたよ。
まだ幼かったのでGSという音楽ジャンルがあることも解からなかったでやすが。
GSの中でもタイガースくらいに人気があると、興味がない人でもグループ名はご存じでやすね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-02 11:07) 

ぼんぼちぼちぼち

土芽 さん

今のミュージシャンは、PVがあるから 映画という形で映像付き楽曲を発表する必要がなくなりやしたね。
又、ここまで突き抜けた大娯楽映画というのも最近は作られないでやすね。
あらゆる観点から時代を感じる作品でやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-02 11:15) 

ぼんぼちぼちぼち

yakko さん

若かった頃のジュリーはほんとに美しかったでやすね。
ピンになってからは、ずいぶんと奇抜な衣裳で歌っておられやしたが
どれも着こなせていたのだから凄いでやすね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-02 11:21) 

nikopon

昔の人々は映画リテラシーとでも言うのか、鑑賞素養が高かったのか、劇中描写に結構な省略があってもついてきてくれるので、テンポよくタイトな作りの作品が多かったですよね。作る側もそれを分かってくれると思って、面白さ重視で余分なシーンは上手にカットしてました。
現在、そんな脚本を書くと、これじゃ視聴者や観客が分からないよとダメ出しされてしまう可能性大です。もっと観る人を信頼すればいいのにと思うのですが。とほほ。
by nikopon (2017-12-02 12:03) 

ぼんぼちぼちぼち

nikopon さん

昔は娯楽が少なかったというのもあって、多くの人がかなりたくさんの数の映画を観てやしたね。
それで自然と学習されて、様々な省略や遊びも理解できたのでやしょうね。
最近の映画を観ていると、観客はそんなに馬鹿じゃないよと言いたくなることがありやすね。
創り手が安全圏内でしか仕事をしなくなってきているのでやしょうね(◎o◎)b

by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-02 12:46) 

マイン

GS映画とは面白そうですね。
タイガースの曲は好きです。
たくさん面白そうですね。
by マイン (2017-12-02 16:09) 

きよたん

この映画観に行きました
LPも持っていました。
ジュリーのファンでしたから。
なつかしいなあ
by きよたん (2017-12-02 16:36) 

Take-Zee

こんばんは!
横須賀からは近くて遠い千葉県の紅葉を
見てきました!

by Take-Zee (2017-12-02 18:49) 

sana

テレビで見たような気がしますが~鮮明な記憶はないです。
子供の頃はタイガースの生の声を知りませんでした。というのは、NHKに出なかった(出られなかった?)ので、親の見る番組に出ていなかったんです。
この映画は王女の役の子が嫉妬を集めたような‥^^;
友達がジュリーのファンで、今もコンサートに行ってますよ。
岸部シローさん、時々ふっと思います‥こんないい俳優になると、あの頃誰が‥と^^;
GSがガレージサウンド!
それで、どんな意味になるんでしょうか‥??
by sana (2017-12-02 22:56) 

ぼんぼちぼちぼち

マインさん

GS映画は独特の世界観があって面白いでやすよね。
ミュージカルのように唐突に歌い始めて で、2コーラス目になると海だとか遊園地のような全然違う場所で歌ってて。
そういう非リアリズムの世界なんでやすよね。
今でいうPVの前身でやすね。
タイガースの曲 お好きでやすか。
この映画には10曲入ってやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-03 10:29) 

ぼんぼちぼちぼち

きよたんさん

リアルタイムで観に行かれたのでやすね!
ジュリーの呼びかけに 一緒に「ゴー!パウンド」って叫んだのか すごく気になりやす。
ジュリーはピンになってからも、今度は少女達だけでなく大人のファンもつけて大スターになりやしたね。
あっしは、タイガースの頃はまだ幼すぎて解からなくて
「許されない愛」で初めてジュリーを知りやした。
「時の過ぎゆくままに」の頃の退廃的な雰囲気が好きでやす。
久世さんのドラマに出たり堀切ミロさんのスタイリングだったり
といった頃(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-03 10:40) 

ぼんぼちぼちぼち

Take-Zee さん

千葉と横須賀は、直線距離にすると近いけど 実際に行こうとなるとけっこうかかりやすもんね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-03 10:42) 

ぼんぼちぼちぼち

sana さん

軟派なGSグループは、人気はあっても紅白にも出られなかったんでやすよね。
大人達からしたらそれくらい受け入れがたい新しい音楽だったということでやすね。

ガレージというのは、初期のストーンズのような音楽を指しやす。
練習する場がなくてガレージを借りてやってたところから そう呼ばれるようになりやした。
本場英語圏のかたにグループサウンズといっても釈然としないようで、
それで、ガレージサウンドと訳されるようになったということでやす(◎o◎)b

by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-03 10:54) 

lequiche

おぉ、映画というのは気がつきませんでした。
そういえば、そういう映画、あったんですね〜。
それに今でもDVDがあるのが驚きです。
関連してYouTubeでGSの古い動画を見始めたら
止まらなくなってしまいました。(^^;)

タイガースも意外に海外ポップスのカヴァーがありますね。
ウォーカー・ブラザースの〈孤独の太陽〉とか
ポール・ジョーンズの〈傷だらけのアイドル〉とか。

昔の曲の邦題の付け方っていいなぁ、と思いました。
by lequiche (2017-12-03 13:31) 

ぼんぼちぼちぼち

lequiche さん

GS映画はけっこうDVDになってやすね。
17~8年前くらいに いろんなGSグループの盛り込まれたGS映画DVDボックスがどど~んと売り出されたこともありやした。

海外もののカヴァーはいろんなGSグループがやってやしたね。
スパイダースなどは、カバーだけのアルバムも出してやすね。

昔の邦題の付け方、ロマンがあるというか いいでやすよね。
「悲しき~」とか「涙の~」なんのがよくありやしたね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-03 13:56) 

kiki

GSには興味がなかった変人でした(笑)
コンサートに行った同級生が
(握手をしたようで)手が洗えないと言ってました。
by kiki (2017-12-03 16:44) 

ぼんぼちぼちぼち

kiki さん

GSに興味がないと変人扱いされたくらい当時のGS人気ってすごかったのでやすね。
同級生のかた 誰のファンだったのかな?
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-03 17:40) 

サンダーソニア

ちょっと年代がズレていて
ジュリーを意識したのは
樹木希林さんが名前を叫んでいたころです^^;

by サンダーソニア (2017-12-03 20:26) 

ぼんぼちぼちぼち

サンダーソニアさん

寺内貫太郎一家でやすね。
あの「ジュリ~!」って場面、面白かったでやすね。
樹木希林さんつくづく名優でやすね。
ジュリーはポスターだけでなく 一度ゲストで出演してるんでやすよね(◎o◎)b

by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-03 20:40) 

ai-maron

タイガース、懐かしいです!
加橋かつみの歌声が好きでした~
by ai-maron (2017-12-04 14:23) 

そらへい

ファンのために、緻密に作られたGS映画
それ故に、一般の客には目に触れなかったような気がします。
全然、知りませんでした。
と言うか、当時見向きもしなかった。
by そらへい (2017-12-04 20:47) 

Speakeasy

GS関連の映画が色々作られているのは知っていましたが、肝心な音楽の方を余り聴いた事が無いので、DVDを購入してみる勇気は勿論ありません。

以前、WOWOWかNHK BSで、ザ・スパイダースの映画を何本か特集していたのを、ちょっとだけ見聞きした程度です。

しかし、今回『ザ・タイガース 世界はボクらを待っている』に並々ならぬ興味を持ちました。どっかで放送しないかな~

by Speakeasy (2017-12-04 21:02) 

ぼんぼちぼちぼち

ai-maron さん

トッポといえば、花の首飾りでやすね。
この作品の中でも歌われてやす。
トッポジージョっぽいからトッポになったのだそうでやすね。
後に、ピンで歌手デビューしやしたね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-04 21:07) 

ぼんぼちぼちぼち

そらへいさん

ジャズがお好きなしかも男性なら興味がなかったのが普通だと思いやす。
タイガースはGSの中でもバリバリアイドルでやしたからね。
GS映画は、まずファンを納得させなければ始まりやせんからね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-04 21:13) 

ぼんぼちぼちぼち

Speakeasy さん

この作品は、音楽性というよりも、脚本と編集のクオリティの高さを観ていただきたい作品でやす。
映画の勉強をしている人には必見でやす。
タイガースは音楽的には、作曲家の先生の作った少女向けのメルヘンチックな曲が多いでやす。

スパイダースはあっしはファンなので、主演映画DVD5本全部持ってやすが
「にっぽん親不孝時代」がダントツに出来がいいでやす。
脚本もいいし音楽も楽しめやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-04 21:25) 

ぼんぼちぼちぼち

上のコメント欄のマインさんへのお返事で
この作品には楽曲が10曲収められていると書きやしたが
11曲の間違いでやした。
失礼しやした・ぺこりっ
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-04 21:32) 

koto

私はリアルに観に行きました!!!
地元、田舎の映画館にも来たので。
ところどころ、いまだ覚えていますよ。
あと、スパイダースの映画も!



by koto (2017-12-08 08:50) 

ぼんぼちぼちぼち

koto さん

おぉ!リアルタイムで観に行かれやしたか!
劇場はそれはもぅすごい盛り上がりだったのではないかとお察ししやす。
スパイタ゛ースはあっしはファンなので、主演映画のDVD5本全部持ってやすが
どの作品観られたのかな?
ワープして当時の劇場の熱気やファンの声を聞いてみたいでやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-12-08 11:41) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント