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黄色い浮き [写真]

写真・黄色い浮き.JPG

5月の下旬に鎌倉で撮ったものでやすが、コントラストをうんと強くしたら真夏っぽい雰囲気になったので、この時期にアップしやす。
6月6日にも 同じ日に撮った浮きを公開しやしたが、あちらは砂の上に白い浮きで どんよりとした印象だったので、梅雨時が相応しいと思いやした。
同じ日にほんのちょっとしか離れていない場所で撮った二枚の同じモチーフの写真でやすが、ずいぶんとイメージが変わって、あっし自身も面白いな・・・・・と感じてやす。
わー真夏!とか 暑~い!とか 感じていただければ幸いでやす。


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味噌汁と二人の元ダンナ [独り言]

私は味噌汁が嫌いです。
嫌いだから どういう味噌汁が味噌汁好きにとって美味しいのか さっぱり解かりません。

そんな私が、三十代の時 結婚しました。
自分が嫌いだから味噌汁を作らないでいると、ダンナは「何で味噌汁作ってくれないの? 毎朝飲みたいよ」と懇願してきました。
私が、「自分が嫌いなものはどう作っていいのか解からない」と返すと、「まずお湯を用意して、具が煮えたら顆粒出汁をチャチャッと振り入れて、最後に味噌を入れればいいんだよ。 出来たと思ったら僕が味見して確認するから。 顆粒出汁は、喫茶店の砂糖みたいな小さなスティック状の紙の小袋になったのが売られてるから。」と教えてくれたので、その通りにすることにしました。
よって私は、一口も味噌汁を飲まずに済む味噌汁作りを始めることとなりました。
そんな日々を何年か続けていましたが、そのダンナとは離婚してしまいました。

味噌汁1.jpg

そして四十代になり-----
私は再婚しました。
初めは何も言われなかったので 毎朝パンケーキを焼いてあげていたのですが、何週間か経った時、「朝からこういうものは胃がもたれる。 味噌汁にして~」と口をとがらせるので、私は内心「え~!?またぁ~!?」と 少々うんざりしましたが、一度目のダンナに教わったのと全く同じ要領で、スティック状の顆粒出汁をチャチャッとやって 自分は一口も飲まずに、ダンナに味見をさせて、「味噌が少ない」だとか「味が濃いから水を足して」だのと 言われるままに味噌汁作りをする朝になりました。

と、ある日-----
スティック状のとは別のメーカーで ふりかけの袋と同じくらいの大きさの ジッパーで密閉できるビニール袋入りの顆粒出汁が売られているのを発見し、そちらの方がお買い得だったので それを使い始めました。
味噌汁の出来あがりの味に変わりはないらしく、ダンナはそこには何もふれませんでした。

味噌汁2.jpg

ある朝-----
いつもの様に ぐらぐら具が煮えている小鍋に 袋からチャチャッとやると、顆粒がそれまでの淡い黄土色ではなく なんだか緑色がかっていることに気づきました。
が、ダンナは、「なんか味が変わった」とは言わないので、気にせずに 毎朝チャチャッと続けました。
顆粒は日に日に緑色が濃くなってゆきました。
でも、ダンナは相変わらず何も言わないので、チャチャッとやり続けました。

ある日-----
チャ・・・・で、中の顆粒が出てこなくなりました。
「なくなったかな?」と 袋の中身を覗いてみると、袋の内側には、ビーーーーーーーーーーーッシリと カビが生えていたのです!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう!顆粒緑化はカビだったのです!!
鍋の湯気が袋の中にこもり 温かい湿気をいっぱいに入れた状態でビニール袋を密閉していたのです。

そのダンナとも何年かしたら やはり別れてしまいましたが、顆粒出汁緑化の正体については 最後まで一切明かさなかったのは、言うまでもありません。

味噌汁.jpg

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赤いバケツ [写真]

写真・赤いバケツ.jpg

赤いバケツを真上から撮ったものでやす。
バケツがバケツであるという説明ではなく 撮るという手段で以って図案を作る姿勢で向かいやした。
赤の鮮やかさをより強調するために 赤味とコントラストをかなり強めやした。
構図もキマってくれたというのもあり、あっしなりにでやすが、まあまあ気に入っている一枚でやす。

このようにバケツを屋外に放置しておくと、雨水がたまってボウフラが湧き 蚊に刺されてしまいやすね。
でも蚊って、35度以上になると刺す力がなくなって 40度くらいになると死んでしまうのだそうでやすね。
そういえば、あっしはこの夏、一度も蚊に刺されてやせん。
みなさんはどうでやすか?

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新宿に在ったマンモス喫茶「カトレア」 [独り言]

私は中学一年の時から喫茶店マニアだったので、家庭教師の来る日以外は毎日必ず ありとあらゆる喫茶店の扉を押してきたが、たいていそれは たった一人での享しみだった。
が、この店だけは 学友達と共にした。
マンモス喫茶「カトレア」。

カトレア.jpg新宿東口の ちょうど紀伊国屋書店の地下辺りに在り、ゆうに百席を越える客席が だだっ広いフロアに整然と並んでいた。
「マンモス」と冠するだけに、雰囲気で客を呼ぶ店ではなく どれだけ大人数の団体でも入れることをウリにしている店だった。
あらゆる職業の人をターゲットにしているためか、値段もかなり安かったように記憶している。
安いだけに、ケーキセットのケーキが なんとロールケーキだった。
イマドキのクリームやフルーツたっぷりのお洒落で贅沢なそれではなく、スーパーで五切れ分くらいの長いのを百円で売っている そういう菓子パンの類に分類される チープなロールケーキだった。

カトレア1.jpg一人で入ることもあったが、強烈に記憶に残っているのは、部活の先輩や後輩達と二十人余りでなだれ込んだことである。
中高一貫教育の学校だったので、部活も中高一緒で大人数だったのだ。
演劇部だったので 次回の学内公演の演目は何にするかなどを、スタニスラフスキーの「ス」の字も知らないくせに 「部内会議」と称して真剣に意見を述べ合ったりしていた。

カトレアを利用するのは我々演劇部だけではなかった様で、どこかの部のちょっと気の強い先輩が 「アルバイトのウェイターの誰それの態度は悪くてけしからん」というような抗議を店長にして、バイトウェイターの一人をクビにした という噂が流れてきたりもした。

私は大人になり、様々なタイプの喫茶店から 独自の雰囲気があったり何らかの意匠を凝らした喫茶店に好んで通うようになり、カトレアからは遠ざかってしまった。

それから何年か経ち、新宿地下を歩いている時-----
マンモス喫茶「カトレア」は なくなっていることに気づいた。
カトレアは完全に、私の中高生時代の想い出の一つへと 過去完了してしまった。


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黒いハイヒール [写真]

写真・黒いハイヒール.jpg

高円寺の古着屋の並ぶ通りの一隅。
構図がキマったので作品にすることにしやした。
生々しいドキュメンタリー風ではなくちょっと軽めの都会っぽい雰囲気を出したいなと思い、濃紺のグリザイユ調にしやした。

ハイヒール、あっしは中学高校と 毎日曜日に履いては街なかをいっぱい歩いてやした。
結果、二十歳くらいには すっかり酷い外反母趾になってしまいやした。
それでも三十代後半までは、がんばってハイヒールを履き続けていたのでやすが、ちょっと歩くだけで疲れるわ、外反母趾はますます酷くなるわで、思いきって一切ハイヒールを履かないことに決めやした。
以来、ヒールのないブーツやサンダルやスニーカーや この季節は和柄の服の時には下駄を愛用してやす。
歩くの好きだし、もっと早くハイヒールやめればよかったな・・・・・と思ってやす。



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声の小さい人 [独り言]

私は、声の小さい人が嫌いだ。
声の小さい人の話を聞く時は、聞こえずらいあるいは殆ど聞こえないものを聞かむとして 身体中の全神経を集中させなければならないので、非常にイライラしてストレスがたまるからである。
そもそも会話というものは、相手に言葉が届いて 初めてその第一歩が踏み出せるのであって、小さい声でしゃべる人は、その声量で踏み出せていると認識しているのか はなはだ疑問に感ずる。

声が小さい人.jpg声が小さい人は、何故だか圧倒的に男性に多い。女性では殆どと言っていいくらい出逢ったことがない。
男性のほうが肺活量がある筈なのに。

昔付き合っていた男性が、たまたま声の小さい人だった。
静かな部屋の中で会話をする分には何の支障もないのだが、街なかの雑踏を歩きながらも声量をあげないので 聞こえなく、私が「えっっっ!?声が小さくて聞こえないよっっ!!」と軽くキレたら、「声が小さいからっていう理由でキレられたの初めて・・・・・・」と しょんぼりしていた。
ということは、私の様に 声の小さいことにストレスを感じる人間は極めて稀なのだろうか? 皆、イライラしないのだろうか?

声が小さい.jpg先日、友人とバーのカウンターで飲んでいたら、隣に座っていた中年男性に声をかけられ 世間話をする流れとなったのだが、その人がまた 声の小さい人なのだった。
そこはブルースバー、結構な音量でブルースが流れているのである。
彼の言葉の大部分が聞き取るのに一苦労で・・・・というより、聞こえない部分のほうが多く、結果 話の内容がおおかた解からなかった。
そして、ストレスで ぐったり疲れてしまった。
とても謙虚で感じのいい人だったが、もしもまた店で顔を合わせたとしても、もう彼とは話をしたくはない。
ストレスを発散する場に行って 逆にストレスをため込んで帰って来るなんて こりごりだからである。


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チェーンと石畳 [写真]

写真・チェーンと石畳.JPG

とある神社の錆びたチェーンと石畳。
元々太いチェーンだったのでやすが よりそれを強調してみようと、思いっきりアップで撮りやした。
そしてpc上でネガ加工して、アートっぽい雰囲気にしてみやした。
この写真から何を感じるかは、観てくださるみなさん各々にゆだねやす。

チェーンといえば、この様に進入禁止の印の他に 縛ることにも使われやすね。
みなさんは、縛ったり縛られたりするの、お好きでやすか?
あっしは、縛るのも縛られるのも まっぴら御免でやす。
だからよく、「冷たい人だ」と言われやす。
あ、もちろん、精神的に の話でやす。


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脱サラの店 [台詞]

「・・・・・ほろ苦ブレンドお願いします。・・・・・・・・・・・・・・・あ、そうなんですか? この棚の中から好きなカップ選べるんですか?・・・・・マスター、陶芸もやられてるんですか。 素敵ですねぇ、ご自分のお店で自作のカップを出されるなんて。・・・・・・・・・ど・れ・に・し・よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すいません。やっぱり、オレンジジュースで・・・・・いいです・・・・・はぁ」

脱サラの店.jpg

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黄色い提灯 [写真]

写真・黄色い提灯.JPG

開店前の居酒屋の入り口に吊り下げられた提灯。
鮮やかな黄色だし 下げられている位置に高低があってリズムを感じたので、「これは画になりそうだぞ!」と 撮ってみやした。
特別変わった写真ではありやせんが、「あー!早く呑みに行きたいなー」なんて思っていただけたら幸いでやす。

前回の記事では、ちょっと気取ったスピリッツやリキュールの飲み方を紹介しやしたが、ぼんぼち、こういう庶民的な居酒屋で呑むのも大好きでやす。
嬉しく迷うほどツマミがいっぱいある店が好きでやす。
特に、スジ煮込みとボンジリがあると テンションあがりやす。
みなさんは、「これがあったらテンションあがっちゃう~!」っていうツマミメニュー、何かありやすか?


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ミストとフラッペ [独り言]

毎日 うだるような暑さですね。
こんな日には、アルコールもキンキンに冷えたものをいただきたいですね。

そこでオススメなのが、「ミスト」という飲み方です。
作り方はいたって簡単!
クラッシュドアイスをギシギシに詰めたロックグラスにお好みのスピリッツを注ぎ 軽くステアするだけです。
ステアすると グラスの表面が霧がかかったように結露することから こう命名されました。
バーで注文する時は、単に「バーボンをミストでお願いします」とか 「テキーラ、ミストで!」と スピリッツ名だけを指定しても勿論構わないのですが、拘りの銘柄がある場合は、「マイヤーズをミストにしてください」 「タンカレー、ミストでね!」などと言うと、バーテンダーさんも迷うことなく 「はいっ!かしこまりました」と 快く作ってくださいます。
最初は濃い目の水割りを飲んでいる感じで、それがじょじょに冷たい薄い水割りの味わいに変わり、身体のほてりがすっかり癒えてくれること請け合いです。

又、ベースをリキュールやワインで作る場合は、「フラッペ」と呼びます。
この時 グラスは、カクテルグラスのような足の付いているグラスを使い、細いストローを二本添えます。
目にも美しい女性向きのカクテルとなります。

みなさんも 暑さにぐったりした夕、ミストやフラッペを享しまれてみては如何でしょうか?

ミスト.JPG

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