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一期一会を実感した出来事 [独り言]

グァテマラの刺繍.JPG

先日、近場のちょっとした観光地に出掛けた。
そこも例外ではなく、外国人観光客が あっちにもこっちにも見受けられた。

私が歩いていると、「○★r※◎!§△A×Ω◎*+グァテマラ▼Z〒◇●※ω◆◎§0♯▽!!」
背後から、英語で 感嘆に溢れた声を掛けられた。
私は英語は、中学一年の学力もないくらい疎いが、その語調とグァテマラという単語だけは聞き取れたことから、「まぁ!これグァテマラの刺繍ね! こんな所でグァテマラの刺繍に出逢えるなんて 嬉しいわぁ!!」 といった意味のことを言っていると解かった。
私はその日、グァテマラの伝統刺繍のいっぱいに施されたワンピースを着ていたのである。
ふり返ると、白人の初老の女性が 満面の笑みで立っていた。
おそらくグァテマラの方で、思いもかけずに遠い異国で 母国の伝統のものに遭遇して 嬉しく驚いたのだろう。
私も嬉しくなり 思わず日本語で、「グァテマラの方ですか?」と発したが、彼女は、「ごめんなさい。 私、日本語しゃべれないんです。」 という意味のことを答えた。
これも 語調とジャパニーズと聞きとれたことから大意が掴めた。
したがって それ以上のコミュニケーションの疎通は不可能で、互いに「では・・・」といった感じで 笑顔で離れて行った。

それだけ・・・・・たったそれだけの出来事だった。
しかし私はこの日、どの観光名所を観たことより、こちらの小さな出来事が 深く心に焼きついた。
見ず知らずの しかも地球の裏側の方と、ほんの一瞬間にしろ 共通の話題で笑顔を共有できたなんて!!

私がこれまで生きてきた 決して短くはない人生の中で、一番 「一期一会」を実感した出来事だった。
グァテマラの刺繍1.JPG

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洗濯物がパラリと雨にかかっただけで [独り言]

洗濯物.jpg

飲食店なり相手のお宅なり 自分の家の外で人と話をしている時に、パラパラッと軽く雨が降ることがある。
私が「あ、洗濯物 干してあったんだ・・・・・」と つぶやくと、「あ~~あ、そりゃあ大変だぁ! 最初っからぜーーーーんぶ洗い直さなくっちゃならないねーーー。 大変!大変!」と、私が天下の大失態をしでかしたかの如く 騒ぐ御婦人がいる。
私はそういう人に出逢う度に、疑問で首を真横に傾げたくなる。
雨って、そんなに汚いですか?-----と。

階上のベランダに溜まった泥や埃をたんまりと含んだ雨が落ちて来るのなら 話は解かるのだけれど、直接 空から降りかかる雨って、洗剤を使ってもう一度ゼロから洗い直しをしなければならない程 汚いですか?
確かに雨は、上空の大気中の埃を含んでいる。
それならば理屈として、風だって同じくらい汚い筈である。

そういう人は、道を歩いていてパラパラッと雨があたったら、「うわ~っ! この服、昨日 洗濯したばっかりだけど、雨がかかったから また洗わなくっちゃ!」とか 「いや~っ! 髪に雨がかかっちゃった! 帰ったらすぐ頭 洗わないと!」などとやっているのだろうか?
やっていないと思う。
大抵は、パパッと手ではらったり ハンカチでぬぐって終わりにしていると思う。

ならば何故ゆえ 洗濯物にだけ大騒ぎをするのだろうか?
それは、自分が如何に潔癖でみぢんも家事に手を抜かない立派な女性であるかを アピールしたい心理によるものだと思う。

潔癖で家事に手を抜かない女性であることは おおいに尊敬に値することである。
しかし私は、こういう理屈に合わない発言をして大騒ぎする人とは 友好関係を築こうとは思えない。
洗濯物.jpg

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ソメイヨシノのさくらんぼ [独り言]

さくらんぼの膨らむ時節である。
中、ソメイヨシノのさくらんぼは食べられないと思っている人がいるようだが、あれはちゃんと食べられる。
特別 目を見開くほど美味というわけではないので、売り物にはならないだけの話である。
アメリカンチェリーのように真っ黒になった頃が食べ頃で、ほのかに甘く かすかに苦い 素朴な味がする。

私は小学生の時、ソメイヨシノのさくらんぼの黒くなる季節になると、休み時間 皆がドッチボールに興ずるのを横目に、仲の良い友人三人と 校庭の隅のソメイヨシノの木によじ登り、さくらんぼを摘んでは食べていた。
物理的な味云々よりも、初夏の陽の下 緑の葉を分けいって 一粒一粒 枝からちぎりとっては口に運ぶ という行為が、子供の私にとっては甘露だったのだ。
食べきれない分はハンカチにふわりと包んで、家に持って帰って食べた。

家にはアメリカンチェリーも佐藤錦も買ってあったが、私には、自分の部屋でこっそりとハンカチを開けて食む 甘苦い小さな黒い粒のほうが、数段値打ちがあった。

ソメイヨシノ.JPG

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西荻窪の喫茶店ビーインがテレビに紹介されて [独り言]

私が行きつけの西荻窪の喫茶店の一つに ビーインという店がある。
一杯一杯丁寧にサイフォンで淹れてくれる コーヒーの美味しい フードメニューも数多くある レトロ感溢れる内装の マスターお一人で勢よく仕切られている良店である。

先日 テレビを観ていたら、バラエティ番組にビーインが紹介されていた。
三人のタレントさんがそれぞれにフードメニューを頼み、街の飲食店の紹介としては長めと言える 5~6分は放映されていた。

ビーイン.JPG私は翌々日ビーインに行くや、マスターに、「テレビ観ましたよ。 けっこう長い時間出てましたね」と、紹介されて良かったですね!というニュアンスで言った。
するとマスターは、「ありがとうございます。 それがですね・・・・・・」と、こんな話を打ち明けてくれたのだった。

ビーイン西荻窪.JPG取材はなんと 日をおいて三度も来たのだそうだ。
その内、店の一番のウリであるコーヒーをサイフォンで淹れている様子をキャメラで追い、取材のタレントさんも一口飲むなり「美味しい!」と発したところも捉えていたという。
しかし 放映されたものを観たら、三日間の取材日数に対してはあまりにも短い放映時間で、肝心のコーヒーに関する部分が全てカットされていた-----というのである。

私は、内情を聞いてみないと解からないものだなぁ と思った。
そして、ビーインのマスターが気の毒に思われた。

飲食店は忙しい営業時間を割いて 取材に協力する。
それならテレビ局も、取材する店がいったい何を看板にしている店なのか、放映するにあたって何を前面に押し出すのが適正か、考えるべきではないだろうか?

これはディレクター及びその上に立つプロデューサーの責任だろう。
バラエティ番組など 読んでは捨てられる週刊誌のような存在・・・・・そういう感覚で作っているのかも知れない。
しかしもう少し、協力する側の事情や感情も考慮すべきなのではないだろうか?

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青いパパイヤアレルギー [独り言]

パパイヤ1.jpg

みなさんは、アレルギーを起こしてしまう食べ物は何かありますか?
私は、青い未熟のパパイヤです。
黄色く熟れたものだと何ともないのですが、青いパパイヤを食べると、頭の 特にうなじに近い辺りが ズッキン!ズッキン!と、それはもう尋常ではない強さで痛くなってしまうのです。

青いパパイヤが原因だと判明するまで 少々時間がかかりました。
というのは、熟れたパパイヤは大好物で子供の頃から日常的に食しており、まさか 熟れたものが平気で未熟のものだけに反応するなど 夢にも思わなかったからです。

頭痛に襲われるのは、決まってタイ料理を食べた後でした。
ですから 最初は、「辛すぎるものを摂ったせいだろう」と思いました。
しかし、たいして辛くないメニューを選んだときにズッキン!ズッキン!と 立っているのも耐えられないほど痛くなったり、逆に 酷く辛い料理を食べたときに何ともない事もあったので、これは辛さではなく 何か他の食材のアレルギーに違いないと察しました。
そして、ズッキン!ズッキン!が三度目に出現したところで、出現前に食べた物をよく思い出し 洗い出して、原因は、サラダで食べた青いパパイヤ以外にあるまい、と辿り着いた次第です。

以降、青いパパイヤは絶対に口にしないようにしていますが、三度だけのズッキン!ズッキン!で気がつけて、不幸中の幸いだったと胸をなでおろしています。
食物アレルギーも、酷い場合は死に至ることもあるそうなので。

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子供の頃の日曜日 [独り言]

私が小学三年から六年までの間、私の父が家に帰るのは 日曜日だけだった。
他の曜日は何処に帰っていたかというと、複数人囲っている愛人さん宅だった。

日曜日----
起きるや、母は父をののしっていた。 「昔は痩せててカッコ良かったのに 太って醜くなった」とか 「ヨーロッパ旅行に連れて行くと言っておきながら連れて行ってくれないじゃないか」とか 「座る時、手の甲を腿にあてる癖がみっともない」とか・・・・・。
弟は、そんな母に便乗して一緒になってののしっていたが、私は父をののしるなんて失礼な発言は出来なかったので黙っていた。

日曜日1.jpg父は、母と弟と私を 昼は外食に連れて行くのが 母の命令で決まりとなっていたので、車で ステーキレストランやホテルの中華料理店に出向いた。
母が、一般の客と同じ席は嫌だと言うので、個室で食べていた。
そこでも、母は父をののしり、弟は便乗し、私は黙っていた。

帰り際には決まって、紀ノ国屋でカートいっぱいに食材を求めた。

夜になると、父は、すきやきを作ってくれた。
弟と私が箸を伸ばしている間、母は「そんなもん まずーーーーい!!」と言いながら、ダイニングキッチンの離れた所で、蕎麦を茹でてすすっていた。
日曜日.jpg面倒くさいからと薬味も刻まず、生醤油をちょっと水で薄めただけのつゆにつけて、鬼の様な形相で、やはり父の悪口を吐きながら もぐもぐと口を動かしていた。

するうち、怒りがふっとうして、「ギャーーーーーーッ!!!」と叫ぶや、薬缶を持ち出し 廊下に出て、隣家にも響き渡るほどの大声で父をののしりわめき、薬缶を廊下に叩きつけては拾い また叩きつけては・・・・・・が始まるのだった。
毎回、二時間くらいはそれが続いた。
父も弟も私も、何も言わずにその様子を眺めていた。

私はそんな日曜日が大好きだった。
何故なら、日曜以外は、私は母に、「産みたくもないのに勝手に生まれてきやがってーーーー!!!」と、意識がなくなるほどボコボコに殴られるのだが、日曜日は、母の怒りの矛先が殆ど父に向くので、私が殴られることはあまりなかったからだ。

私は、目を血走らせ奇声をあげ薬缶にあたる母を見ながら、「毎日がこんな日曜日だったらいいのにな」と 思っていた。


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たくわんとぬか漬け [独り言]

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小学一年か二年の時、地域のイベントで しるこが出てきた。
私がおぼつかない箸で餅をつまんでいると、係のおばさんが声を掛けてきた。
「一つ どお?」
両手に盆をささげ、盆には 真っ黄色くて長い筒状が輪切りになったものがずらりと並んでいた。
「・・・・・・・・・・・・」
私が無言でいると、おばさんは、「あら、いらないのね」と笑顔をひとつ作り 行ってしまった。
どうもこうも、私にはその黄色いものが何だったのか 解からなかったのである。
どんな食べ物かが 解からなかったのではない。
その黄色い物体が、食べ物であるということからして 解からなかったのだ。
だから、しるこを食べている途中で、このおばさんは、何故 唐突にこんな奇妙な物体を脈絡もなく差し出したのかと 頭の中が???でいっぱいになったのだった。
それが食べ物で、大根を黄色く染めて漬けた「たくわん」という漬物だと知ったのは、三十歳近くになってからだった。
ちょっと機会があった折りに 試しに箸を伸ばしてみたが、特別美味しいとも不味いとも感じなかった。

ぬか漬けも、三十歳近くになるまで 何だか解らなかった。
流石に、八百屋やスーパーの食料品売り場にあり、きゅうりや人参や蕪と思われるものが見え隠れしているから、それらの野菜を使った食べ物であることは察しがついたが。
けれど、それをおおっている黄土色の泥のようなものの正体が不明だった。
いつも売られている前を通る度に、「この泥みたいなもの なんだろー?」と、首を傾げていた。
何をきっかけに、それが「ぬか漬け」という漬物であるかを認識したのか 記憶は定かではないが、ぬかに野菜を漬ける ということに驚いた。
そして、それから何年も後になって、ぬかは洗い落して食べるのだという事を知った。
これも機会をみつけて食べてみたが、別段 感激も落胆もなかった。

私はよく、「こんな常識的なことを知らない人がいるのか!」と、人の事を嘲笑するが、自分をかえりみると決して他人を笑えない。
恥ずかしい限りである。
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ぼんぼち好きな小説十選 [独り言]

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○「早く昔になればいい」   久世光彦
 
 世間的にはテレビプロデューサーの仕事がよく知られていた久世氏ですが、優れた小説も幾多遺しています。
 思春期に出逢った美しい狂女しーちゃんとの甘く切ない記憶を再構築した 色彩美溢れる達作。


○「家畜人ヤプー」   沼正三

 SFの世界を舞台に究極のSMが怒涛の如く展開される大長編。
 一見、奇をてらっただけの変態小説のように思われますが、核にあるものは奥深く、哲学以外の何ものでもありません。


○「片腕」   川端康成

 ある夜、女が片腕を貸してくれ、主人公が片腕となまめかしい一夜を共にする 抽象小説。
 肩や指の細かな描写は、流石川端氏。
 私は川端作品では、この作品が最も高評されるべきだと思っています。


○「眠れる美女」   川端康成

 薬で眠らされている生娘と添い寝をさせてくれる秘密の館へ通う老人の内に、若かった頃の女との対話が去来します。
 実は三島由紀夫氏が川端の名で書いたのではないかとの噂のある 晩年に発表された異色作。
 私も他の川端作品と読み比べ、三島説を信じている一人です。


○「痴人の愛」   谷崎潤一郎

 これぞ谷崎氏の真骨頂と言える 谷崎氏のマゾヒストぶりがこれでもかと押し出された長編作品。
 肉体美溢れる淫らなナオミとのSM関係が、どぎつく下品な色彩とともに迫りきます。


○「人間そっくり」   安部公房

 私は安部作品では、ダントツ一番に、この作品を評価します。
 ある日、ラジオドラマ作家のもとに「自分は火星人だ」と名乗る 一見何の変哲もない男がやって来て、「火星人でないと思うのなら その証明をしてみろ」と、数学の証明問題さながらに理詰めで迫り、ラジオドラマ作家は証明しきれずに精神に異常をきたすというシノプシス。
 理論的な安部氏らしく、登場人物二人の理論争が、ぐるぐるねっとりと見事に描かれています。


○「変身」   カフカ

 お馴染みカフカの代表作。
 ある朝、突然 甲虫に姿が変わってしまった真面目な男が、家族からうとまれ孤独に死んでゆくまでを描いた 世界的名作。
 一見 荒唐無稽の作品のように思われますが、姿が変わり果て家族を養えなくなった者誰もが遭遇する可能性のある リアリズムなテーマです。


○「エロ事師たち」   野坂昭如

 野坂氏の代表作の一つ。
 エロに関する裏稼業なら何でも引き受ける男の生き様が、野坂氏特有のおかしさと哀しさ溢れる文体で以って 次から次へと綴られています。
一気呵成に読み了える事必至の、猥褻であり芸術でもある大傑作。


○「赤目四十八瀧心中未遂」   車谷長吉

 朝鮮人美女アヤちゃんの魅力にとりつかれ、追い詰められたアヤちゃんとの心中を夢想するも果たさずに了る車谷氏の私小説。
 四十八瀧に向かう電車の中での「私の心の内の描写」は圧巻です。
 車谷氏はこの作品で直木賞を受賞し、氏の代表作となりました。
 私もこの作品が、氏の中で最も優れていると思います。


○「蝿」   横光利一

 この作品と出逢った時の衝撃は忘れられません。 小説をここまでシナリオめいて書くことが許されるのか!と。
 様々な事情を抱えた客を乗せた馬車が、まんじゅうで腹いっぱいになった馭者の居眠りによって 谷底へ転落し、馬にとまっていた一匹の蝿だけが助かる というシノプシス。
 まんじゅうは女性器(性欲)の暗喩であると 解釈しています。

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蕎麦屋にて [独り言]

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そこは、極めて大衆的な蕎麦屋だった。
だだっ広い座敷スペースには長テーブルが並べられ、あちこちにセルフサービスとしての番茶の入ったポットと湯呑茶碗が山と伏せられていた。
こぼしたら自分で拭いてくださいねと言わんばかりに ふきんがあちこちに置かれていた。
大学生の集団が、サワーをあおり大声をはりあげ、調子に乗って走り回る者もいた。
そんな蕎麦屋であった。

・・・・・・・ポン!ポン!
ざわめきの中に、かすかに手を打つ音が聞こえた。
ポン!ポン!
見ると、初老の男性三人組である。
ポン!ポン!
「来ないねぇ」
中の一人の男性が不服そうに吐いた。
どうやらポン!ポン!で以って 従業員を呼んでいるらしいのだった。
ポン!ポン!
「まったく来ないねぇ、お姐さん」 「だねぇ」

果たして聞こえたとしても、この格の店でポン!ポン!が何を意味するか解かる従業員がいるだろうか?
ここは、拘りの手打ち蕎麦の名店でもないし 蕎麦懐石の店でもない。
どんな蕎麦屋かは一目瞭然だろうに。
郷に入れば郷に従えという言葉もあるではないか!
・・・・・・・・ポン!ポン!・・・・・・・・ポン!ポン!・・・・・・・・・・・ポン!ポン!・・・・・・・・

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ダイエットとリバウンド [独り言]

みなさんは、ダイエットの経験はおありですか?
私は、中学三年の時 試みたことがあります。
身体は普通サイズだったのに 顔だけがおすもうさんのように太っていて、それが嫌で嫌で仕方がなかったので、ある時一念発起して 三食ともドレッシングをつけないサラダだけを食べることにしました。
元の体重は、44㎏でした。(身長は152㎝)
一ヶ月半で5キロ減り、39㎏になりました。
身体はガリガリのゴツゴツになりましたが、顔は少しも細くなりませんでした。
かんじんの顔は痩せないしサラダだけを食べ続けるのは精神的に限界だったので、止めて、食べたい物を食べ始めました。
すると三週間後には、52㎏になってしまいました。
つまり、13㎏リバウンドしたわけです。
顔は以前より太り、縦の長さより横幅のほうがあるのではないか というほどになってしまいました。
-----後、顔が痩せて人並みに小さくなったのは、40歳くらいになってからでした。

最近、「ダイエットでこんなに痩せました」という広告を よく目にします。
見違えるほど見事に別人のように変わっています。
しかし、それらの人は、その後 リバウンドしていないのか、気になります。

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