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奥山眞佐子さんの「一葉忌朗読ライブ」を聴きに行く [感想文]

11月23日、ちょっとしたご縁があって、奥山眞佐子さんの朗読ライブを聴きに行った。
奥山眞佐子さんは、金子信雄さん 山田五十鈴さんらに師事され、近年ではNHKテレビドラマ「花子とアン」の山梨ことば指導を担われた ベテランの女優さんである。
今回の朗読ライブの演目は、ライブ当日が120回目の命日であることから 樋口一葉の代表作である「たけくらべ」。
奥山さんは、三越劇場での「樋口一葉ひとり芝居」などを通じて 樋口一葉作品の普及に努めているかたでもあるのだ。

とうへんぼく3.JPG会場は、高円寺の中でも極めて高円寺的な居酒屋「唐変木」。
柱時計が幾多かけられ 昔の学校の机と椅子が並ぶ焦茶色の店内の中、はしばみ色の着物姿の奥山さんの朗読がスタートした。
原文の語りに奥山さんご自身が解説を加えた構成で、アルトリコーダー&ピアニカの男性のかたが音の効果を盛りたてる。
目の前に情景がありありと現れるような真に迫る朗読で、殊に台詞の部分は 登場人物に入りこんで発しておられて、「さすが役者さんだなぁ!」と惚れ惚れと聴き入らずにはおれなかった。
又、アルトリコーダーの音は尺八に近いので、作品の時代にぴったりとマッチしているなぁと感じた。

----朗読は、アナウンサー出身のかたと役者出身のかたで 大きく読み方が違ってくる。
前者は、元の文を書いた作者が何を書いたかに忠実に 客観的に一歩も二歩も引いた読み方をする。
台詞部分は、前後の地の文で説明をしているのだから感情を入れると意味が重複する という理由から 極力抑えて発する。
したがって、イメージが観客にゆだねられ、観客一人一人の脳内に世界が浮かぶ。
対して 今回の奥山さんのような後者は、モチーフとしている作品から 演者が何を感じとったか どこを強調したいか、とにかく演者が前面に出る。
とうへんぼく2.JPG台詞も芝居の台詞のように 感情を入れる。
よって 観客は、目の前に立つ演者のかたの周囲に情景をイメージしたり 演者のかたが登場人物に見えてきたり と、共通認識の多い世界を受動する。
勿論これは、どちらが正しい読み方でどちらが間違った読み方という事ではなく、考え方の違いであり、観客側も、どちらが嗜好に合うか という問題だと思う。
私はどちらの読み方も好きで、同じ作品を聴き比べる事に面白味を覚えている。

ライブ終了後----
酒を交しながら 奥山さんから、ことば指導というお仕事が 精神的にも肉体的にもいかに過酷であるか、樋口一葉にどれほど思い入れがあるか など、貴重なお話をたくさん聞かせていただけた。
非常に楽しく同時に勉強にもなった 有意義な一夜であった。 

とうへんぼく1.JPG

タグ:奥山眞佐子
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 緑色の看板  [写真]

写真・緑の看板.jpg


一見 外国の街の一隅のように見えやすが、渋谷で撮ったものでやす。
斜めにした角度や緑の部分の位置と分量 にじみ具合があっしなりに気に入ったので、作品としてアップすることにしやした。

あっしは海外に足を踏み出したことは一度もないので、日本の中の外国ちっくな場所を発見すると嬉しくなりやす。
何故、海外に出たことがないかというと、単に強い熱意がないからでやす。
お金と時間を使う優先順位として もっと上に位置するものが幾つもあるからでやす。
みなさんの中には、様々な国を旅されたかたも多いと思いやすが、どこの国が一番印象深かったでやすか?
また、それはどんな理由でやしょうか?


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 喫茶店のBGM  [独り言]

私は喫茶店マニアなので しょっちゅう喫茶店に行く。
二軒はしごする日も珍しくなく、よく利用する街には「なじみの喫茶店」が何軒かづつ在る。
私が「なじみ」にしたい、つまり 喫茶店に求める重要要素は以下である。
第一に、店員さんの接客態度が良いこと。
二番目に、内装(椅子テーブル・調度品なども含む)が古めかしく焦茶色でまとまっていること。
そして三番目に拘るのは、BGMである。
----そう、BGM。 どんな音楽がかかっているか、私にとって かなり重要な要素なのである。

喫茶店.jpgというのは、私は好きな音楽と嫌いな音楽が非常にはっきりしていて、好きな音楽の中に身を置いていると至福に心がほぐれるが、嫌いなそれだと、拷問を与えられているが如くに精神的圧迫を覚え、すぐさまその場から逃げ出したくなってしまうのだ。
具体的に挙げると----
シカゴ以前のブルース オールディーズ オールドジャズなら至福、70年代以降に主流となった音楽はすべて拷問、クラシック音楽はやや苦痛、BGMとして最も多くの喫茶店で使われているモダンジャズは、至福とまではゆかないけれど苦痛でもない、といったところである。

喫茶店2.JPGたまに看板にJAZZと掲げていながらクラシックを流したり いつもはオールディーズなのに唐突に80年代ロックをかける店があり、落胆してしまうことがある。
そんな時、他にお客さんがいなければ いつもの音楽に戻していただくのだが、店員さんの対応から「うちの店のBGMはこれなんです!」と信念を持って経営している店は意外と少ないと判る。
それだけ 喫茶店で音楽に拘る客が少ないということなのだろう。
「この音楽がかかるからこの店に来るのは止めよう」という客は、あまりいないのかも知れない。
店の売上を左右する重要な要素でなければ、店主のその日の気分で替えたりする可能性も大きくなるわけである。

私がなじみにしている十数店の喫茶店の中、前述の三要素全てをみぢんの不満も感じさせずに満たしている店が 一店だけ在る。
三鷹の「リスボン」である。
BGMは、オールディーズである。
明るくてきぱきと愛想の良い初老のマスターは心底オールディーズがお好きなようで、仕事をしながらしばしば合わせて口ずさんでおられる。
ここならいつ来ても間違いなくオールディーズに酔いしれることができる。
スピーカーの真下の席が空いていると、迷わずそこを陣取る。


タグ:喫茶店
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 酔っ払い  [台詞]

「・・・・・・・るせぇんだよ、さっきから酔っ払い酔っ払いって・・・・・・・・・う~・・・・・・・・大将!熱燗もう一本!・・・・・・・・・・う~~・・・・・・・・なんでぇ、酔っ払いが悪いか!・・・・お前ぇなんかちんちくりんじゃねぇか・・・ちんちくりんよりなぁ、酔っ払いのほうがず~~っとマシなんだよっ・・・・・・・・・・・・・・なんでかって?・・・・・・なんでかっていうとな・・・・・なんでかっていうとなぁっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちんちくりんは明日になってもちんちくりんだけど、酔っ払いは明日になったら酔っ払いじゃなくなるんだよっっっっ!」

酔っ払い.jpg


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口角をあげて笑うということ  [独り言]

笑顔1.jpg

みなさんは、日々 笑顔を作っておられますでしょうか?
そして、その笑顔は、他者からも「笑顔である」と 認識されていますでしょうか?
今日は、笑顔についての私なりの経験と考察を書かせていただこうと思います。

私は子供の頃 学生時代と、周囲の皆から 「いつも無表情だね」「感情を顔に出さないんだね」「何考えてるのか解からない人だね」と言われてきました。
決して意識的にそうしていたわけではありませんし 元よりそういう自覚すらありませんでしたが、とにかく顔の表情に乏しかったようです。

と、ある時----
私の写真を撮ってくれようとカメラを向けた人が、「笑って!」と言いました。
私は笑いました。
その人はもう一度、「笑ってー!!」と さっきより声を張りました。
私はもっと笑いました。
再び「笑ってーー!!!」と より強く発しました。
私は心の中で、「こんなに こんなに こんなに笑ってるんだから、もうこれ以上笑えないよ」と思いつつ 満面の笑みを作りました。
カメラの人は、「はぁ・・・・」と諦めたように声を落し、シャッターを切りました。
私はなんで、三回も「笑って!」と言われ そして諦めたように声を落されたのか さっぱり解りませんでした。

ところが、焼き上がった写真を見ると-----
そこに写っていたのは、目を糸のように細くして口をへの字に半開きにした つまり 少しも笑っているとは見えない むしろ嫌そうな顔をしている私でした。
----私の笑顔は笑顔に見えないんだ・・・・・。
私は自覚しました。
そして、それは仕方のない事なのだと受け入れて生活するしかない と思いました。

笑顔2.jpg
が、26才になった時----
ダメ元で、「他者からも笑顔に見える笑顔を作れるようになってみよう!」 と一念発起しました。
先ず、どうしたら「笑顔」に見えるのかを考えました。
現在(いま)ならネットで瞬時に答えが出る問題ですが、当時はない時代でしたから 自分の頭で考えるしかありませんでした。
あれこれ考えた結果、笑って見える表情というのは、目を細めるのではなく 口角をあげることなのだと解りました。

それから、私は口角をあげるように努めました。
日常生活の中で笑う時 写真を撮られる時 一人で鏡に向かう時に、意識的に口角をあげようとしました。
しかし、これが想像以上に難しく ちっとも出来ないのです。
無意識に口角があがる人からすると、「なんでそんな簡単な表情が出来ないの?」と不思議に思われるでしょうが、生まれてこのかた口角をあげた事のない者にとって、使ったためしのない筋肉を動かすのは 並大抵ではないのです。
最初の何年間かは、ひょっとこみたいな口になってしまったり ひどく鼻の下を間伸びさせてしまったり と上手く出来ませんでした。
34才の時の写真を見ると、上手くあがっているショットもあれば 間伸びしているのもあります。
そして40才近くになった時、趣味で演技のレッスンを受けたら、科目の中に「笑う」レッスンがありました。
そのレッスンでは先生から合格点をいただけたので、ちゃんと他者からも笑って見える笑顔が作れていたという事になります。
ですから、口角をあげて笑えるようになれるまで、おおよそ10年くらいはかかった計算になります。 

今では、何の意識もなくとも きゅっと口角をあげて笑うことが充分に身につきました。
私の事を「無表情」だとか「感情を顔に出さない」だとか「何を考えているか解らない」という人も誰もいません。
何事も諦めずに努力してみるものだなぁ と実感しています。

笑顔3.jpg

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 だんごになった紐  [写真]

写真・こんがらがった紐.JPG


住宅街の路地で遭遇した だんご状にまとめられた ゴミにかぶせるネットの端に付いている紐でやす。
あっし的にこういうモチーフはツボなので、発見するや駆け寄り 迷わず撮りやした。
そして、pc上でネガ加工した後、赤味のトーンをかけやした。
この写真に何を感じてくださるか どう解釈してくださるか、みなさんにゆだねやす。

紐・・・・といえば、自分はぶらぶら遊んでいて女性に食わせてもらっている男性のことを 俗にヒモと言いやすね。
よくもそんな恥ずかしい生き方が出来るものだなぁと呆れてしまいやすが、相手の女性も納得してそういう生活をさせているのだから、第三者がどうこう言うのはおせっかいというものかも知れやせん。
でも、きっちり家事をやっていたら、それはヒモではなくて主夫でやすね。
主夫は立派な一職業だと思いやす。
そこのとこ、ごっちゃにしないようにしたいと思いやす。
時代とともに専業主夫って増えてゆくのが自然だと思いやすし、同時に認知度も上っていいように思いやす。


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 好きなアニメーション技法  [独り言]

私はセル系アニメーションは嫌いだが、それ以外の技法のアニメーションは一通り観る。
スチルアニメーション オブジェクトアニメーション ピクシレーション クレイアニメーション ドローイングアニメーション パペットアニメーション 等々々・・・・・。

一番好きなアニメーション技法はスチルで、松本俊夫の「アートマン」や伊藤高志の「スペイシー」の様な作品が、自分の嗜好に最もしっくりくる。
めくるめくショットに酩酊状態に陥る感覚が、何とも理屈抜きに心地良いのである。
オブジェクト ピクシレーション クレイ も、なかなか見逃せなく、一番好きなアニメーション監督は誰?と 問われたら、まっ先に チェコのヤン・シュヴァンクマイエル監督を挙げる。
あのおどろおどろしくもユーモラスな独特の世界は、アニメーションでこそ表現可能だと唸らずにおれない。
そして、二番目に好きなアニメーション監督は?と もう一歩踏み込まれたら、ロシアのカットアウトアニメーション監督ユーリー・ノルシュテインと答える。
いかにも北の国といった彩度を抑えた美しさに、つい時を忘れて吸引されてしまう。

そのユーリー・ノルシュテイン、嬉しい事に 12月10日からシアターイメージフォーラムにて「アニメーションの神様、その美しき世界」というタイトルで 特集上映が催される。
余りにも有名な 「霧の中のハリネズミ」 「話の話」の他 「アオサギとツル」 「キツネとウサギ」 「ケルジエネツの戦い」 「25日・最初の日」 が上映される。
私はすでに全作品観ているが、このようにクオリティの高いアートアニメーションは 何遍反芻しても良いものなので、是非とも足を運ぼうと考えている。
何とも真冬に相応しい特集上映ではないか!!

ユーリー・ノルシュテイン.JPG

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 あれ~?どこだろ~?  [台詞]

「・・・・・・・・あれ~?・・・・・・どこだろ~?・・・・・・・・・あれ~?・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ、・・・・・ねぇー! 私のスマホ見なかった?・・・・・・・・・・・・・・それはない。 絶対、ウチん中にある筈なんだよ。 だって、ゆうべ帰ってから先生に『無事に帰り着きました。 ワイン美味しかったです、ごちそうさまでした。』ってメールしたんだもん。・・・・・・・・・・・・・・あれ~?・・・・・・・ねぇ、私の番号にかけて鳴らしてみてくれる?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・すっごいかすかに聞こえる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わっ!冷蔵庫ん中に入ってる!!」
スマホ.jpg

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母親は私をソープに売りに行ったことがある [独り言]

過去記事「冷たい廊下----母親に虐待され続けた子供時代」にも書いたように 私は物心ついた頃から 母親に虐待されて育ってきました。
理由は、母親が、望まぬ妊娠をきっかけにモテた父を一人占めしたかったが、思い通りにはゆかずに、恨みの矛先を私に向けていたからでした。
母親に言わせると、産みたくもないのに勝手に産まれてきて 母親の女としての価値を落したのだから、産まれた私が加害者で母親が被害者。 被害者は加害者に何をやったっていい という理屈でした。
そして、いつも口ぐせのように吐いていたのは、「アタシが産んだんだから 売ろうが殺そうが自由だ」という言葉でした。
毎日 最初は「しつけ」という名目で殴り始め、そのうちに「産みたくもないのに勝手に産まれてきやがって!! 親は子供を殺したっていいんだ! もしも逮捕されたって『子供のためを思ってスパルタが過ぎました』って嘘泣きすりゃあ すぐ(刑務所から)出て来られるんだっ!!」と、私の意識がなくなるまで殴り続けていました。
私を売りに行ったこともあります。
勿論、相手は買いませんでしたが。
今日は、母親が私を売りに行った時のことを書こうと思います。

虐待1.jpg

母親は私を一人で産み、「これ、アンタの子だから責任取ってよ!」と迫り、父は渋々母と結婚しました。 私が十八才になるまで という期限付きで。
私が高校卒業と同時に 父は母と離婚し、複数人囲っていた愛人さんの一人を本妻にしました。
母は、「これからはパパから 生活費諸々一切受け取らないから、おめーがアタシの決めた仕事をしてアタシを養え。 十八過ぎたら子供が親を養うのは当たり前の常識だっ!」と つっぱるので、私は小さい頃から夢に思い続けていた仕事を目指すのを諦め、母の決めた画家の仕事に就き、収入の大部分を母に渡す生活を始めました。
毎日毎日 寝る時間も削って 好きでもない仕事で母親の命じる金額を稼ぐのは、とても辛いことでした。

ところが、私が二十六才になった時----
母は父から、本妻だった時ほどのとてつもない贅沢はできないにしろ 人並みの生活をするには十二分な金額のお金を月々受け取っていたことが 判明したのです。
私は自分のやっていることが余りにも馬鹿馬鹿しいと判り、自分の稼いだお金は自分で使おうと思いました。
そして貯金もして、ある程度たまったところで家を出ようと決意しました。
画家の仕事は画商との契約があるので すぐには辞めるわけにはゆかないけれど、折りをみて完全に辞めよう と。

母は、私の決意を知るや 半狂乱になりました。
元々エゴイズムの塊でめちゃくちゃな人格でしたが、それにさらに拍車がかかりました。
あれほど執拗に 私に画家になれと言っていたのに、稼いだお金が自分に渡らないとなると、画家の仕事自体も気に食わなくなったようでした。
私が家を出て自由に生きるなど、母にとっては許せないことでした。
母に言わせると、私が母を養わずに人生を謳歌して幸せになるというのは、加害者が罪のつぐないをせずに逃げる ということなのでした。 私が苦しまなければ、母親の人生の帳尻は合わないのでした。
そして、その帳尻を合わせようという 必死の言動が始まりました。

虐待2.jpg

「おめーをソープに売ってやるっ! どんなに嫌がろうが無理やりしばって連れてってもらうんだぁっ!!」
毎日こう言って 私をおどすようになりました。
しかし、昔の女衒じゃあるまいし、今時一般家庭から娘を買い受ける風俗店など あるわけがありません。
私は動じることなく、自分のための生活を続けていました。

と、ある日の夕方、表から帰ってきた母は、般若のような顔で 私に怒鳴りかかりました。
「さっき、立川(隣街の歓楽街)のソープに行って『ウチに十八過ぎた娘がいる。 安くていいから買いとってくれ。 嫌がって泣きわめいても構わずに しばって連れてってくれ』って頼みこんだんだよっ! そしたら店の男が『奥さん、アタマおかしいんじゃないの?』って相手にしないんだよ! おめーが率先してソープで働かないから アタシが恥をかかされたじゃないかっ! 親のために娘が風俗で働くのは当たり前の親孝行だろがっ! この、親不孝モノがあっっっっっっっ!!」
と、地団太を踏んでわめき散らしました。
私は一日も早くお金をためて家を出よう と思いました。

私が家を出るまでの間、母親は、今度はとんでもない狂言で 救急車やパトカーを幾度も呼び、騒動をくり返しました。

長い文章であるにも関わらず、読んでくださりありがとうございました。
こうして吐露し、みなさんに読んでいただけたことで、また一つ 私の中の膿が絞り出されたようにすっきりしました。
感謝いたします。
虐待3.jpg

タグ:虐待
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 ぶらして撮ったコラージュ  [写真]

コラージュ.JPG


自室の家具に自分でペーパーコラージュしたものの一部を 端末をわざとふりふりしてぶらして撮ったものでやす。
斜めにした角度 明度の分量 寒色に対しての暖色の分量など バランスよく収まったので、作品とすることにしやした。
どう解釈してくださるか、観てくださるみなさんにゆだねやす。

これ、スマホで撮ったものなんでやす。
スマホ買いたてのほやほやの先日、コメント欄で、「スマホではピントが合ってしまって 激しくぶらした写真は撮れない」って書きやしたが、ISOの設定をオートから50に変更してみたら 撮れやした!
よかったでやす! 嬉しいでやす!!
ぼんぼち、ふつーにピントを合わせた写実な写真だけでなく こーいったわざとぶらした抽象写真も撮りたいので、万歳!!な気持ちでやす。

スマホ歴長いかたは、「そうだよ、そんなことも知らなかったの?」と 鼻でお笑いになるでやしょうが、もちろん笑われてもいっこう構わないんでやすが、スマホを所有してまだ日の浅いあっしは、カメラ機能に限らず、日々 新たな発見の連続でやす。
それまで持っていたガラホとは雲泥の差でやす。
つくづく、もっと早くにスマホにしておけば良かったなぁ と思いやす。


タグ:コラージュ
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