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薄暮より白暮へ [独り言]

ある夕、隣街の喫茶店で 一人くつろいでいると 近くのテェブルから こんな声が聞こえてきた。
「ハクボって 薄く暮れるって書くんだねー。 俺 五十数年間 ずーーっと 白く暮れるとばかり思ってたよ。 だってさー 実際 白っぽーく暮れていくじゃない」
それがどれほどの驚きだったかが、勢いづいた調子と声量に乗って こちらのテェブルにも響いてきた。

自分は、コーヒーカップの手を止め 「なるほど」と思った。
なるほど 暮れ方というのは、あらゆるものの彩度が鈍り まるで 粒子の粗い昔の写真を観るような 独特の白っぽさに包まれるものである。
逆に、自分が もしどこかで「白暮」に出逢ったら それが間違いなどとはかけらも疑わず、何と相応しい表記であろうか と感嘆するに違いないと思った。

それから何週間か後。
自分は、友人の後に続き 井の頭公園へと下る坂を急いでいた。
穏やかな陽光に包まれ つい ふらふらと寄り道をしてしまったために いつか 影は長くなり、公園内の弁天様の写真を 日の落ち切る前に撮らねばならぬ という友と 同行する自分は、今度は 太陽と競争することとなった。

みるみる木々の若葉の彩度が鈍ってゆく。
同時に、あの日の喫茶店での男の話が浮かんだ。4291.jpg
自分は
「薄暮って 白く暮れるって書いたとしても・・・・」
と言いかけた。
と 友は
「えっ・・・白く暮れるじゃないの?」
せわしなく動かしていた足を止め 体ごとこちらに向いた。
自分が彼と一緒にいる時には 携帯版広辞苑を取り出さずとも疑問の解決に図れる というほどに 博学な友である。
白髪まじりの頭とアイボリージャケットの輪郭が ぼやけていた。
「ええっ・・・・白く暮れるじゃなかったんだ、白く・・・・」
自身の足元を見つめ 何度も何度もつぶやいた。
友は、体全体 ますます 白くあいまいになっていった。

言葉の意味や表記というものは、間違いであっても 慣用され続けると いつか そちらのほうが正解となる場合が少なくない。
近い将来、広辞苑に こう記される日も来るかも知れない。
「はくぼ・白暮 (本来は薄暮) 薄明かりの残る夕暮れ。くれかた」
この 美しく 的を射た誤りを皆が使うことを 密かに願う 自分である。


4292.jpg
 
タグ:薄暮 白暮
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kurakichi

パソコンに はくぼ と打ち込むと変換候補は 薄暮 はくぼ ハクボ の三種しか出てきません。
白暮 確かに良い字面です。
間違いだと指摘されても 白暮 を使いたくなったのでパソコンに辞書登録をしました。
by kurakichi (2010-04-29 06:58) 

Rchoose19

薄暮…
白暮ね…
電気のない時代に段々暮れて薄暗くなるのが薄暮で、電気が点いて夕暮れとせめぎあいをしている時間帯が白暮かな?
by Rchoose19 (2010-04-29 08:56) 

kuwachan

言葉はそのようしてして変わってきているのですよね^^
by kuwachan (2010-04-29 11:45) 

hatumi30331

薄暮、白暮・・・両方とも未だかつて使った記憶がない私・・・
ボキャブラリー少ないなあ・・・トホホ
by hatumi30331 (2010-04-29 13:24) 

YASH

以前ご訪問頂いてから、興味深く読ませてもらっています。

薄暮。
なんとなく好きな言葉なので、記事の中で時々使うんですが、
そう言われれば「白暮」の方がしっくりくる時もありますね。
特に今の時期はそうかもしれません。
逆に「黒」がどんどん覆いかぶさってくるような暮れ方もあったり。

そういう事に目を向けて、言葉として見つめ直す姿勢、
私も持っていたいです。
by YASH (2010-04-29 13:47) 

未来

白く暮れながら木々の若葉の彩度が鈍っていくのと、
白髪まじりの頭の友人ともども人生の薄暮にさしかかった二人が
二重写しになっているところが鮮やかな描写だと感心しました。

by 未来 (2010-04-29 14:05) 

nyankome

言葉って実際に使われている内に変化していくものだと実感しました。
自動車教習に通っていた頃、「薄暮」の枠がありました。
by nyankome (2010-04-29 14:33) 

Live

話し言葉で文字を思い浮かべることの出来ないことって、
良くあるものですが、これからの世代はパソコン中心
なので、読めるけど字違いが多いんでしょうね。
ただ夕方くらいの陽の暮れ方を薄暮と表現する人は
少なくなっているように思います。
by Live (2010-04-29 16:44) 

じぃじぃ

こんにちは、お久しぶりです。
ブログを訪問 nice そしてコメントを頂き
ありがとうございました。(^▽^)/
漢字は面白いですね。☆
by じぃじぃ (2010-04-29 18:40) 

SAKANAKANE

白夜からの連想も有りそうですね。
薄暮という言葉は、口にされるコトは、あまり無さそうな感じがしますね。
私も多分、耳より先に目で覚えた言葉なので、そういう発想は有りませんでした。
by SAKANAKANE (2010-04-29 19:16) 

ぼんぼちぼちぼち

kurakichi さん

そうでやすか!
詩などに あえて使ってみたいでやすね♪
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-29 20:08) 

ぼんぼちぼちぼち

Rchoose19 さん

なるほど、今は公園でも土手でも 灯りのないところは殆どないので
そのせめぎ合いで 白暮な感じがするのかも知れやせん。
自然光だけの 明け方 暮れ方 
もはや日常 体験出来やせんね・・・
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-29 20:18) 

リンさん

日本語って、ホントにきれいですよね。
夕暮れでもいろいろな言い方があって素敵です。
英語だと、トワイライト…で終わりですものね。
白暮…この言葉を思い浮かべながら、今度空を見てみます。
by リンさん (2010-04-29 20:26) 

ぼんぼちぼちぼち

kuwachan さん

そうでやすねー。
ちょっと調べてみたら 因みに
「派手」も当て字が定着したもので 元は「破手」だったそうでやす。
三味線の世界の言葉で 本手組に対しての新手法を破手組と言ったことに発生した言葉だそうでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-29 20:26) 

ぼんぼちぼちぼち

hatumi30331 さん

そうでやしたか。
実は あっしも、喫茶店でのその男の話を聞くまでは
薄暮という言葉があることは知っていたものの
あっしの言葉の引き出しには 入っておりやせんでやした。
以来、さも昔から使い馴れているように 得意気に使っておりやす・苦笑。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-29 20:33) 

ぼんぼちぼちぼち

YASH さん

そう、いかにも白暮と暮れるのは やはりこの季節でやすね。
実は、この友人との対話は 随分以前の出来事でやす。
いつか記事にしたい話だなぁと思っていて
それが相応しいのはいつかな・・・と考えた時
この時節がベストだな・・・と。

興味深く読んで頂けているとは 嬉しい限りでやす。
これからも 稚拙ではありやすが 一生懸命書こうと思いやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-29 20:45) 

tano

↑で、「一生懸命」と書かれていますよね。
これも「一所懸命」が語源とか。
・・・って、最近知ったばかりの私です^^;
by tano (2010-04-29 21:12) 

nano

訪問nice!ありがとうございますm(__)m
by nano (2010-04-29 22:43) 

yablinsky

この白い球体はなんでしょうか。浮きの一種でしょうか。初めは鉛筆デッサンかと思いました。
by yablinsky (2010-04-29 22:47) 

ぼんぼちぼちぼち

未来さん

その辺りに着目してくださって とても嬉しいでやす。
エッセイも文学の一ジャンルなので
同じ内容を伝えるにも どれだけ豊かに膨らませるかを
あれこれ考えやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 10:23) 

ぼんぼちぼちぼち

nyankome さん

教習所で薄暮でやすか。
あっしは免許を持っていないので臆測でやすが
薄暮時はライトを点けるように とか
そういうのでやしょうか。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 10:28) 

ぼんぼちぼちぼち

Live さん

読めるけど正確に書けない字が あっし自身もとても多いでやす。
うっかりな変換ミスやあいまいな記憶で誤変換というのもありやすね。
これからの時代、PCならではの誤りから定着する言葉・表記も出てくるかも知れやせんね。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 10:38) 

ぼんぼちぼちぼち

じぃじぃさん

こんにちはでやす(◎o◎)/
漢字は難しいけど面白いでやすね~
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 10:39) 

ぼんぼちぼちぼち

SAKANAKANE さん

白夜からの連想・・・確かに! 今 気づきやした!

会話の中では殆ど使われないでやすよね。
「あー もう薄暮になっちゃったねー」
などと言ったら「えっ?」と聞き返されること必至でやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 10:46) 

ぼんぼちぼちぼち

リンさんさん

日本語 実に美しくて多様でやすね。
この国の好きになれないところも多いんでやすが
言葉に関しては天晴れだと思いやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 10:56) 

ぼんぼちぼちぼち

tano さん

そうでやすね~
探すと いろいろありそうでやすね。
言葉の元を探る旅 面白そうでやす♪
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 11:02) 

ぼんぼちぼちぼち

nano さん

こちらこそ ありがとーでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 11:03) 

ぼんぼちぼちぼち

yablinsky さん

これは、近所のアイスクリーム屋さんの外壁で見つけた
たぶん 中に灯りの燈るディスプレイでやす。
実際は埃をかぶって そう綺麗ではありやせんでやした。
モノトーン加工をした訳ではないんでやすが
無彩色でデッサンぽい感じがしやすね♪
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 11:11) 

イブ

おひさしぶりです イブです 近頃絵が忙しく また ご無沙汰してしまいました。暮れ…わたくし 暮れなずむ という言葉も好きですね。今回のハクボだけでなく いずれにしても うっすらぼんやり暮れていく…なずむ って言葉の響きがそれを感じさせてなりません。悪天候が続きがちですが 久々に晴れた日の夕暮れ 自分もいまひとたび 会ってみたいです…そんなふうに思います。また おじゃま致します。
by イブ (2010-04-30 12:54) 

ももぱん

確かに情景的には白く霞む感じですねぇ。
でも私は薄暮がしっくりきます。
なんでしょう・・ぼんやりした感じは白ってはっきりした漢字にはなりません。
薄い漢字がぴったりしてます。
ま、薄暮なんておされ~な単語自体日常出てこない世捨て人ですが。
by ももぱん (2010-04-30 15:08) 

つなみ

良い言葉ですね。
私は夜の帳が下りてきたとか、
おうまが時がやってきたとか・・あ、字が出ない^^;;
逢魔が刻ですネ・・古い言葉が大好きなのです。
おばあちゃまっ子だったのです。
薄暮は、やはり、夕暮れの美しい言葉の一つですネ。
ずっと使いたいなと思うけど、10代20代の人と
会話がかみ合わないことが・・^^;;(爆
by つなみ (2010-04-30 15:26) 

hana2009

先日は、ご訪問&nice!ありがとうございました。

日本語の表現方法は、こんなにも多様なのに・・・私って、いつも同じ言葉ばかり使っているように思います。
by hana2009 (2010-04-30 17:02) 

空兵

白く暮れる、
いい響ですね。
どこかロマンチックです。
昔、野球中継で
デーゲームとナイターの間の
薄暮ゲームというのがありました。
それで薄暮は夕暮れ時と思ってました。
by 空兵 (2010-04-30 21:43) 

ぼんぼちぼちぼち

イブさん

暮れなずむもいい響きでやすね♪
今日などは 新緑の下にその様子を享しむのに最高の日でやしたね。

あ、因みに今回の写真は 西荻南口のアイスクリーム工房ぼぼりの外壁でやす。
制作 頑張ってくださいでやす!
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 22:26) 

ぼんぼちぼちぼち

ももばんさん

そうでやすか、ももばんさんは 白暮ではなく薄暮派なんでやすね♪
世捨て人さんなんでやすか・・・まぁ、あっしも
それに近いものがあるかも知れやせん。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 22:35) 

ぼんぼちぼちぼち

つなみさん

逢魔が刻 その言葉知りやせんでやした。
おばあさまの時代には 日常使われていた言葉なんでやしょうか。
字面もいいでやすね!勉強になりやした♪
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 22:50) 

ぼんぼちぼちぼち

hana2009 さん

あっしも つい同じ言葉ばかり使ってしまいやす。
自分の中の「言葉の引き出し」は 豊富にしておきたいでやすね♪

by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 22:54) 

ぼんぼちぼちぼち

空兵さん

そうだったんでやすか。
あっしは まるで野球には疎いので そういうゲームがあることを初めて知りやした。
野音・薄暮ライブ という言葉もあっていいなー
今、ふと思いやした♪
by ぼんぼちぼちぼち (2010-04-30 23:00) 

ミケシマ

わたし、恥ずかしながら「はくぼ」という言葉すら知りませんでした…
夕暮れになろうとするときの一瞬の時間なのですね。
なんだか切なくなってしまうあの時間、結構好きです。
by ミケシマ (2010-04-30 23:55) 

hayama55

薄暮、好きな言葉の一つです。白暮かぁ。
うまいこと言うなぁって感じました。

たそがれ時なんて言葉もいいですね。
暗くなってきて「誰そ彼?」相手の顔が
分かりにくくなってきた時刻だそうです。
日本語って、本当に美しくて、奥が深いです。
by hayama55 (2010-05-01 08:28) 

ケロリ

そうですよね^^
言葉の意味とか使い方って、うつり変わって行くのですよね。
改めて考えてみると、面白いですね☆
by ケロリ (2010-05-01 17:29) 

ぼんぼちぼちぼち

ミケシマさん

そう、あのとても短い時間・・・切なさを誘いやすね。
あっしも とても好きでやす。
文学や映画のワンシーンに相応しいでやすね♪
by ぼんぼちぼちぼち (2010-05-01 21:29) 

ぼんぼちぼちぼち

hayama55 さん

喫茶店で男の話を耳にしたのはだいぶ前だったんでやすが
とても鮮烈に残っており
そして、友人もそう思っていたことが輪をかけて
どこかで発せずにはいられない事として
あっしの中に発酵しておりやした。
たそがれ時もいい響きでやすね♪
by ぼんぼちぼちぼち (2010-05-01 21:41) 

ぼんぼちぼちぼち

ケロリさん

中には 意味が逆になったり、昔使われていて一時死語になって またいつしか使われるようになった言葉もあるようでやす。
その辺り、ちょっと地味に調べてみようかな・・・とも思いやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-05-01 21:49) 

DEBDYLAN

どちらも美しい日本語だと思います。
どっちもアリでいいんじゃないかと^^。

by DEBDYLAN (2010-05-01 23:55) 

qooo

白く輪郭があいまいになっていく感覚。。。
味わった事がないのが残念です。
それどころか、意味さえ知らなかったので、
慌てて調べてしまいました。
いかに、自分が日没時に雑に生きてきたことか。
ちょっと反省です〜。
by qooo (2010-05-02 07:41) 

ぼんぼちぼちぼち

DEBDYLAN さん

漢字には どちらも正しい というのが結構ありやすね。
これも 近い将来、どちらも正解で自分の伝えたいニュアンスによって使い分けられたりするといいでやすね♪
by ぼんぼちぼちぼち (2010-05-02 19:35) 

ぼんぼちぼちぼち

qooo さん

そうでやしたか。
最近は 日が落ちる前にあちこちでピカピカと灯りが燈るので
なかなか薄暮時を感じることができなくなっているというのはありやすね。
未だ真っ暗ではないのに さっきまではっきり見えていたものが 目をこすっても見え辛い・・・という感じでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-05-02 19:43) 

ulyssenardin36000

「薄暮」の世界に行きかけた井の頭公園でしたら
伊勢やの焼き鳥に限りますね。
何せ「うす炭」色の景色なのですから・・・・^^
by ulyssenardin36000 (2010-05-03 04:31) 

降龍十八掌

たいての人は、競馬をしていないと、薄暮という単語自体を知らないでしょうね。
by 降龍十八掌 (2010-05-03 08:41) 

風船かずら

言葉への拘り、これまでずっと読ませていただいて、言語を通して何かを伝えるには注意深い選択がいるのですねと勉強になるというか、てきとうに反省もこめて。薄暮、日本人の感性を感じさせますが、感じ方も時代と共に変化するのかもしれないと思いました。薄暮残るでしょうか。
by 風船かずら (2010-05-03 16:09) 

tochimochi

白暮・・・白~ぽく暮れて行く、そういう解釈もあるんですね。
私は暮れて薄暗くなっていくから薄暮と納得していました。
by tochimochi (2010-05-03 18:00) 

ぼんぼちぼちぼち

ulyssenardin36000 さん

なるほど、いせや 薄暮のこれほど似合う場所は他にないかも知れやせん!!
薄暮時 すでに店内は連日 大盛り上がりでやすね♪
もしかしたら 夏くらいに あっしは 蟹田氏に誘われて
いせやで吞むこととなるやも知れやせん・・・
by ぼんぼちぼちぼち (2010-05-03 18:40) 

ぼんぼちぼちぼち

降龍十八掌さん

そうでやすか、なるほど、そのくらいの認識度なんでやすね。
話し言葉では まず使わないでやすしね~
by ぼんぼちぼちぼち (2010-05-03 19:46) 

ぼんぼちぼちぼち

風船かずら さん

あっし自身、言葉に関して 未だ勉強初めし段階なんでやすが
書物の中のみならず、肌で感ずる言葉には とても敏感でありたいな と思っておりやす。

生活の中で土に接することが少なくなってゆくように
自然の光・暗さを感じることも 文明の発達とともに少なくなっていきやすね。
薄暮・・・完全に死語になってしまう時が来るんでやしょうか・・・

by ぼんぼちぼちぼち (2010-05-03 19:56) 

ぼんぼちぼちぼち

tochimochi さん

それが素直な解釈だと思いやす。
まぁ、この話を聞いた喫茶店は阿佐ヶ谷で
友人・あっし共にその沿線の人間・・・
中央線人でやして・・・
中央線人は ちょっと偏屈なとこがある人間が多いんでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-05-03 20:07) 

Fuel

こんばんは
私も薄暮は白く暮れるとばかり思っておりました。
by Fuel (2010-05-05 20:02) 

ぼんぼちぼちぼち

Fuel さん

そーでやすか!
彩度が落ちて粒子の粗い昔の写真みたいな白っぽーい感じ しやすよね~
by ぼんぼちぼちぼち (2010-05-05 21:18) 

miff

ぼんぼちぼちぼちさんの現実と虚構をふらふら彷徨っているような文がいいです。この調子でガンガン行ってくださいな。

これを読んで、ノルウェイの森の夕暮れのシーンを思い出しました。あの作品は人生の節目でいろいろ痕跡を残しますね。やはり村上春樹はすごい。
by miff (2010-05-08 08:16) 

ぼんぼちぼちぼち

miff さん

ありがとーでやす♪
「現実と虚構の狭間をゆききする」というのは あっしの内の貫通するテーマであり
また、このブログの構造自体を担っている形式でもありやす。
メタ映画ならぬメタブログといった感じでやすね。

村上春樹 まだ読んだことないので 読んでみようと思いやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-05-08 11:04) 

DQN吏員

私も「はくぼ」は白暮、だと思っていました。やはり、辞書はこまめにひくようにしなければいけませんね。今回の記事、たいへん勉強になりました <(_ _)>
by DQN吏員 (2010-06-06 22:44) 

ぼんぼちぼちぼち

DQN吏員さん

「えっ!ほんとはこういう字を書くの?」っていう言葉
結構ありやすよね。
今回の記事のきっかけになった 喫茶店の見知らぬ男性に感謝でやす(◎o◎)/
by ぼんぼちぼちぼち (2010-06-06 23:13) 

おかのん

大好きな漫画家さんの最近のシリーズが『白暮のクロニクル』っていうんですけど、吸血鬼モノで暮れどきというのは大きな意味を持つ上、もしかして今回のお話のような事を受けてわざとそういうタイトルにしたのかな・・・と、色々考えさせられました。
吸血鬼は太陽の光を浴びると真っ白な灰になってしまうと言いますし、白暮というのはなんだか意味深です。
by おかのん (2015-05-23 19:28) 

ぼんぼちぼちぼち

おかのんさん

「白暮のクロニクル」かっこいいタイトルでやすね。
なるほど、吸血鬼が陽を浴びて白い灰になってしまう ということも掛けているのかもでやすね。
絶対、「薄暮」より「白暮」のほうがドラマティックで雰囲気ありやすよね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-05-23 20:38) 

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