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コーヒー豆の麻袋@立川・珈琲はなや [写真]

写真・麻袋.JPG

写真は、JR立川駅北口ペテストリアンデッキのすぐ脇に在る「はなや」という 昔ながらの喫茶店の店頭に飾られていた コーヒー豆の入っていた麻袋。
「はなや」は、店名通り 花にまつわるモチーフに囲まれた喫茶店でやす。
ペンダントライトは薄茶の布の花の形、テーブルに埋め込まれたタイルは藍色の花模様、下げられたメニューのプレートは木の枝のフレーム・・・・・・と。

しかし、少しも少女趣味的なくどさはなく、大人の男性もゆったりと呼吸(いき)をつける店でやす。 コーヒー一杯で至福の境地へいざなってくれる店でやす。
ブレンドはいわずもがな ストレートコーヒーやアレンジコーヒーまで、一杯一杯本格的に淹れてくださいやす。
先日ウィンナーコーヒーを所望したら、足のついたガラスのグラスで登場しやした。
これが本場ウィーンでの供し方だそう。
勿論 お味のほうも、まろやかで苦く甘くと 充実の一杯でやした。

無機質な駅の脇に控え目に咲く花のような喫茶店「はなや」。 みなさんも、立川へ行かれる折りには、是非 立ち寄られてみてくださいでやす。


ぼんぼち選・青春映画10作品 [感想文]

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先日、雑誌映画芸術」のバックナンバーを捲っていたら、「私の選ぶ青春映画10作品」というような内容の企画がなされており、読むうち私も、自分にとっての青春映画なるものを挙げずにはおれない気分にかられた。
よって今回は、私・ぼんぼちの選ぶ青春映画10作品を 一言コメント付きで紹介したいと思う。
尚これらは、映画界で「青春映画」「青春モノ」とカテゴライズされているものではなく、あくまで私が主観的に「あぁ!青春だなぁ」と感じた作品である。


「書を捨てよ町へ出よう」 寺山修司

青春映画といえば、一も二もなくこの作品を挙げないわけにはゆかない 寺山初期映画代表作。
寺山の分身ともとれる少年が スクリーンの中から観客に呼び掛けるメタシアター的ショットはあまりにも有名。
言いたい事を全てぎゅぎゅっと詰め込んだ感のある 濃密な作品である。


「鉄男」 塚本晋也

作品の奥底をとぐろを巻きつつどろどろと流れる爆発的感情、これぞ青春以外の何物であろうか!
多用されるアニメーションに注がれるエネルギーは、塚本氏の青春の爆発か!


「肉片の恋」 ヤン・シュヴァンクマイエル

生の二片の肉片が、アニメーション技法により、絡み合い ダンスを踊り あっけない最期をとげる。
青春とは、かくも生々しく刹那的なもの。


「台風クラブ」 相米慎二

一般的にも誰れもが認める青春映画。
テーマが奥底の深い部分に埋め込まれた表現は秀逸。
理論的に頭のいい監督でないと創ることのできない作風である。


「東京フィスト」 塚本晋也

初期塚本作品は、私にとって王道の青春映画である。
東京に生まれ育った若者にとって 東京のビル群は身体の一部。
そのビル群ごと 疾走し 叫び 壊れるのだ。


「孔雀」 クリストファー・ドイル

説明不可能な焦燥 倦怠・・・・・青春期というものは、日々こんな感情にたゆたっているものではないだろうか。
監督ドイル氏は、元々キャメラマンなだけあり、映像の完成度の高さには溜息の連続!


「青春の殺人者」 長谷川和彦

回想シーンの折りこまれ方のあまりの絶妙さに唸らずにおれない。
究極の家庭崩壊の象徴として、母親が息子に肉体関係を迫るとは、よく練り込まれた脚本である。
ゴジ第一回監督作品としても有名な作品。


「青春の蹉跌」 神代辰巳

石川達三の同名小説の映画化。
ラストが大きく変えられているが、こちら映画版も堂々見事に成立している。
自身に貫通するテーマを込めたゴジの脚本に拍手!


「電車男」 村上正典

商業映画中の商業映画という理由で敬遠している映画ファンは少なくないかも知れないが、活動屋の魂のこもった 非の打ちどころのない大傑作である。
隙間なくきっちりと完成されたパズルのような仕上がりが気持ちいい。


「アイデン&ティティ」 田口トモロヲ

万人が認めるいかにも青春映画!といった作品。
しかしながら鼻白まない観映感を迎えられるのは、押し過ぎず引き過ぎずの田口監督の力量に他ならない。
主役に、役者ではなくミュージシャン峯田和伸を配したところも その要因であろう。


以上が、私・ぼんぼちが選んだ青春映画10作品である。
皆さんにとっての青春映画は、どのような作品であろうか?

青春2.jpg
 
タグ:青春映画

ストライプの階段 [写真]

写真・ストライプの階段.JPG


ストライプの効いたグレーの階段をネガ加工してみたら、激しくは変わらなかったけれど やはりネガ加工なだけあって ちょっと独特の雰囲気になったので、作品としてアップすることにしやす。

階段・・・・といえば、階段とエレベーター、この二つの選択肢があったら、みなさんはどちらを利用しやすか? まぁ、階数にもよるかと思いやすが。
あっしは、7、8階までであれば、よほど急いでいたり疲れている時以外は 階段を利用しやす。
エレベーターは、待っている時間が間が持たなく、加えて狭い密室の圧迫感、さらに見知らぬ人と一緒になった時の緊張感に非常にストレスを覚えてしまうのでやす。
いつも がらんとしたテナントビルの階段を とぼとぼとぼとぼ上り下りしてやす。

タグ:画像 階段

くるくるした管 [写真]

写真・くるくるした管.JPG

洗濯機やじょうろやバケツの置かれた住宅街の裏で目に留まった 直径10センチくらいのくるくるした緑色の管。
何に使われるものなのか不明でやすが、寄りで撮ってpc上でネガ加工を施したら、こんな感じになりやした。
元は現実的日常的な場所に在ったものが、ネガ加工一つで極めて非現実な雰囲気になったところが、あっしなりに面白いな と思いやした。
この作品の解釈は、観てくださるみなさん各々にゆだねやす。

ぼんぼち、個人的にくるくるしたものがむしょうに好きでやす。
植物でも建築物でも飾り物でも描かれた柄でも こういった実用品でも。
頭の中がくるくるだからでやしょぅか。

タグ:くるくる

coffeeの箱のあるウィンドウ [写真]

写真・coffee.JPG


今年の記事は昨年同様、独り言や感想文などの散文→台詞→独り言や感想文などの散文→写真 というローテーションで公開してきやしたが、これからは 写真記事の連投をさせていただきたく思いやす。
ちょっと体調がすぐれなく、脳ミソも動かないのでやす。
なので、脳ミソ動かさなくてもアップできる 写真+それにまつわる簡単な雑談にさせていただきやす。
で、たまに独り言や感想文を書くエネルギーがあるときに、それらを織り込ませていただきたく思いやす。
以前のローテーションに戻ることができるか解かりやせんが、宜しくお願いいたしやす。

今回の写真は、街散策の折りに遭遇した 洒落たカフェのウィンドウでやす。
中には入らなかったのでやすが、こういう色合いでまとめているから、店内は最近流行りの北欧風かな?


タグ:カフェ coffee

雨が降る [詩・詞]

雨が降る 雨が降る
夕べはしとしと 今夜はどしゃぶり
毎夜毎晩 雨が降る
閉ざした雨戸の向う側で
毎夜毎晩 雨が降る

しかし 翌朝 雨戸を開けると
雨の降った形跡など どこにも見当たらないのだ
庭の枯れ草も コンクリートも 花壇のレンガも
カラリと乾いたままなのだ
空は白群色に澄み渡り 風はそよぎ 雀がさえずる

けれど 夜になって 雨戸を閉ざすと
また今夜も 確かに必ず 降るに違いないのだ

雨が降る 雨が降る
夕べはしとしと 今夜はどしゃぶり
毎夜毎晩 雨が降る
閉ざした私の内側で
毎夜毎晩 雨が降る

雨が降る.jpg
タグ: 雨音

チェコアニメ特集近日上映!@アップリンクファクトリー [独り言]

私は、通常の叙述形式の劇映画も決して嫌いではないが、そればかりを立て続けに三本観ると、精神的にぐったりとキツくなってしまう。
肉肉肉!と同じものばかりを三日も続けて食べるようなものだからだ。
通常の劇映画とアート・実験系を交互に観るのが、自分にとって健康的な観方である。
しかし、世の中には何故だか、通常の叙述形式の劇映画の数が圧倒的に多く、アート・実験系は極端に少ない。
だから私は、あまり映画の数を観ない結果となる。
尤も、昨年のように、松本俊夫大特集や東ドイツアートアニメーション特集などが開催され、鑑賞作品数の比較的多くなるラッキーな年もあるが。

そんな幸運は二年連続あるはずはないので、今年は殆んど映画を観ない年になるだろう と予測していたが、先日、嬉しいニュースを知った。
渋谷のアップリンクファクトリーにて、チェコアニメーション特集が開催されるというのだ!
ヤン・シュヴァンクマイエル イージー・トルンカ ブジェチスラフ・ポヤル 他、チェコを代表するアニメーターの往年の代表作の数々が、3月18日から31日まで日替わりで レイトで公開されるのだ。
全作品は観に行けないかもしれないが、可能なかぎり足を運んで来ようと思う。

これで、振り子が反対側にも振れるエネルギーがついたように、同数の通常の劇映画も観に行ける というものだ。

チェコアニメーション.JPG

第5回ぼんぼちオフ会を了えて [独り言]

3月4日(土)高円寺ヤミーにて、第5回ぼんぼちオフ会が無事終了いたしやした。
当日はお天気にも恵まれ、幸運の中にスタートすることができやした。
ご参加くださった 青山実花さん kinkinさん きよたんさん さる1号さん kick_drive さん kotenさん Rchoose19さん るねさん 馬爺さん Gingerさん えーちゃんさん ponnta1351さん green_blue_sky さん sakamonoさん にゃごにゃごさん lequicheさん よーちゃんさん rannyanさん Flatfieldさん ありがとうございやした。
みなさんのお陰で、大盛会と成りやした。

ぼんぼち4.JPG差し入れを贈ってくださったかたもおられやした。
hirometai さん、豪華なカトレアのアレンジメントと和菓子、ありがとうございやした。
会場がぐっと華やぎ、みなさんへのよいお土産もできやした。
saruさん、びわたねGINと梅干し、ありがとうございやした。
びわたね、今年も香りのよい仕上がりでやすね。
梅干し、甘くて柔らかくて 最高の肴となりやした。

ぼんぼち5.JPGまた、ご参加くださったかたの中にも 差し入れをくださったかたおられやした。
rannyanさん、ピンクのバラとスイトピー、ありがとうございやした。
テーブル上がとても華やぎやした。
今、あっしの部屋で、いい香りを放ってやす。
青山実花さん、ポピー、ありがとうございやした。
会場が、そしてあっしの部屋が、ぱっと明るくなりやした。
kick_drive さん、ハワイアンズのお菓子 たくさんありがとうございやした。
お菓子と同じ絵のTシャツもとても似合っておられやしたよ。
るねさん、チョコレートケーキ ありがとうございやした。
ぼんぼち2.JPGデザートとしてラストに お店のかたが冷して切り分けて供してくださいやした。
品のいいお味のケーキでやした。
にゃごにゃごさん、手造りのポテトサラダ、ありがとうございやした。
柔らかな優しいお味でやした。
にゃごにゃごさんはつくづく料理 お上手でやすね!
えーちゃんさん、チョコレートやきそばとカップヌードル抹茶味とカップヌードルふかひれ味とひなあられ ありがとうございやした。
チョコレートやきそばは、「これはないよなぁ」っていう意見多かったでやすね。
抹茶味とふかひれ味は、ふつーに美味しかったでやすね。

そして、出し物を演ってくださったかたも!
kotenさん 久しぶりに純正律ギターをお聴かせくださりありがとうございやした。
静かな気持ちになりやした。
Flatfieldさん、ギター演奏ありがとうございやした。
ぼんぼち6.JPG音楽に対する思いの深さが伝わってきやした。
遠路はるばるお疲れ様でやした。
よーちゃんさん、今回は小咄でやしたね。
「ううむ、なるほど!」と頷いたり「あっ!そうか!」と膝を打つことしきりでやした。
これから相撲を観る時、頭の中で変換してしまいそうでやす。

みなさんのお陰で楽しくて 夢のように時間があっという間に過ぎていってしまいやした。
こうしてブログを通じて、普通なら出逢うことのないかたがたとお話ができて、これもご縁というものだなぁとひしと感じてやす。
ぼんぼち、人生のとてもよい記念と成りやした。
みなさん、ありがとう。ありがとう。ありがとう。

ぼんぼち1.JPG

オフ会会場へのアクセス [告知]

さて、明日 3月4日(土)は、第5回ぼんぼち主催のオフ会でやす。
すでにご参加決められているかたのみならず、飛び入りも大歓迎でやすので、逡巡されているかたも 寸前までご都合の判らないかたも いらっしゃれるようでやしたら是非どーぞでやす!


そして今回も、会場までのアクセスを載せさせていただきやすね。

先ず、JR高円寺駅で下車しやす。
当日は土曜で休日ダイヤなので、中央線は止まりやせん。 総武線か東西線をお使いくださいでやす。
高円寺駅に着いたら まず改札口を出やす。 高円寺駅の改札口は一カ所でやす。
改札口を背にして、右に出ると南口、左に出ると北口でやす。
オフ会会場のカフェ・ヤミーは北口なので、左に行きやす。
北口に出て右を見ると交番が在り、その前に横断歩道がありやす。
横断歩道を渡りやす。
すると、コンビニの前にきやす。
コンビニの右側面の小路を行きす。
小路の右側はパチンコ屋さんでやす。
小路を歩き切ると弁当屋さんの前に出やす。
弁当屋さんの前の路を右に歩きやす。
弁当屋さんの右隣は水色の看板のクリニックでやす。
クリニックを過ぎると、すぐに、カフェ・ヤミーが見えてきやす。(写真がヤミー外観)
駅からヤミーまで、徒歩2分ほどでやす。
店頭に、「ぼんぼちオフ会会場」と記したプレートを掲げておりやすので、目印にされてくださいでやす。


では、明日、みなさんで楽しいオフ会としやしょぅでやす!

オフ会会場.jpg


※オフ会当日の模様は、3月6日(月)の記事にて公開させていただきやす。
タグ:オフ会

履き古したブーツ [写真]

履き古したブーツ.JPG


あっしは身につける物に対する愛が人一倍深くて、心底気に入った物でなければ決して購入せず、いざ購入すると、何年間も愛して愛して愛しぬきやす。
このブーツもそういう物達の中の一つ。
15年くらい前に、吉祥寺の古着屋さんで出逢ったものでやす。
くしゅくしゅっとしたルージィーな所と微かにウエスタンの匂いのする小さなビスが気に入りやした。
踵や爪先の修理を重ねて履き続けてきやしたが、今冬 親指の付け根にあたる部分に穴が開いてしまい、これ以上愛用することは不可能となってしまいやした。
もっともっと長く愛したかったのでやすが、このブーツとはこれでお別れでやす。

最期に記念写真を撮ることにしやした。
撮ろうと思いたった時は、巨匠・森山大道のまねっこっぽく アスファルトに並べて置いて白黒加工にしよう と考えていたのでやすが、手入れをしていない庭の枯れ草を観ていたら オリジナルのイメージが膨らみ、結果、こんな感じに仕上げやした。

約15年の間、あっしと人生を共に歩んでくれたブーツ。
キミのおかげで、あっしの気持ちは豊かに満たされやした。
ほんとうに ありがとう。
そして、さようなら。


※次回の記事にて、オフ会会場までの道順をご案内しやす。

タグ:写真 ブーツ
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